■缶詰博士が「わしたポーク」を推す3つの理由

夕闇の中でコーヒータイム

 さて、僕がわしたポークを推す理由は以下の3つ。

1. 肉が国産。他の原料も天然由来
2. 塩気がマイルド
3. ポークなのに鶏肉入りというゆるさ

 原料肉は豚肉と鶏肉で、どちらも沖縄県産。他の原料はでん粉、食塩、黒糖(沖縄産)、こしょうのみ。とてもシンプルだし、化学調味料を使っていないのもいい。沖縄では子供を持つお母さんに人気だという。

 海外製のポーク缶(正確にはポーク・ランチョンミート缶と呼ぶ)は塩気が強く、豚肉の匂いもなかなか強烈。それがジャンキーで魅力的なんだけど、わしたポークは塩気も匂いもかなりマイルド。ということは、調味料をかけても味が濃くならないから、料理素材として使いやすい。

 そして何より好きな点は、ポークといってるのに鶏肉入りというゆるさ(笑)。スパムもチューリップも、原料の肉は豚肉100%。それが本来のポーク缶なのだけど、わしたポークはあえて鶏肉を配合することであっさり風味に仕上げられている。

今回のCAN詰情報:
沖縄県物産公社
「わしたポークレギュラー」
507円/200g
*他に「わしたスパイシーポーク」という島唐辛子使用の辛い商品もあり