著者紹介

大内 征
大内 征おおうち せい
山里の歴史文化を辿り、ローカルハイクと低山ワールドの魅力を探究。日本中の低山に精通する第一人者として精力的に活動中。高所登山やピークハントだけではない“知的好奇心をくすぐる身近な山旅”の喜びを、文筆・写真・講演などで伝えている。
2016年にスタートしたNHKラジオ深夜便「旅の達人~低い山を目指せ!」のほか、石丸謙二郎の山カフェでは「いざ、歴史の山へ」にレギュラー出演中。NHKBS「にっぽん百名山」等の山番組では案内人として、メディアやプロジェクトには監修やコメンテーターとして関わっている。著書に『低山トラベル』(二見書房)シリーズ、共著に『手書き地図のつくり方』(学芸出版社)など。2025年6月には新著『低山からはじめるソロハイク超入門』を山と溪谷社より発表予定。
熊野古道・サンティアゴの道 共通巡礼アンバサダー。NPO法人日本トレッキング協会常任理事。手書き地図推進委員会研究員。
1972年生まれ、宮城県出身。
instagram:@sei_ouchi/
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