■“泣き”の延長戦! 翌朝にもうひと勝負

朝、粘りに粘ってようやくキャッチできたヤマメ。30cmを越える魚もライズしていた

 濁りのとれた平常の状態での釣りをどうしてもしたくて、翌朝ふたたび川に立った。時間がないなか、苦戦しつつ釣れたヤマメはなんとか一匹。昨日よりサイズが若干大きかったのが嬉しい!