「白馬岩岳スノーフィールド(長野県白馬村)」の25-26ウインターシーズンがはじまり、スキー・スノーボードのほか、山頂エリアで冬ならではのアクティビティが楽しめる季節になった。昨季登場の新ゴンドラリフトは全面ガラス張りなので、冬の絶景を眺めながら山頂に移動が可能。機動性がアップし待ち時間が短縮されて、ゴンドラ回しで山頂からロング滑走がしやすくなっている。さらに今季は、山麓のゴンドラ駅舎「ベースセンター」がリニューアルオープンし、岩岳の進化はまだまだ続いていく。
■リニューアルされた「ベースセンター」
この冬からゲレンデ山麓の「ベースセンター」がリニューアルされて、広々とした館内は温かみのある内装にイメージチェンジ。売店には白馬の名産物やお菓子、オリジナルグッズに加え、ゴーグルやグローブなどの幅広いスノーアイテムが揃い、おみやげや買い足したいものが手に入る。また、レンタルショップ「SPICY RENTALS」が新設されて、最新のレンタル用具が利用できるようになった。
このほか、チケットセンターや売店、更衣室、ロッカールームなどの設備も新たに整備され、これまで以上に快適で便利な施設へと生まれ変わっている。
また、ツアーバスで早朝に到着するなど、ゲレンデ営業時間前に到着した際に便利な待合スペース「IWATAKE Base Lounge」をパーキングに新設。更衣室や多目的トイレ、授乳室などを備え、幅広いユーザーが利用できるのがうれしい。
■ゲレンデの滑走環境も快適に
白馬岩岳スノーフィールドのコースは、山頂から東西南北へと滑り込める多彩なレイアウト。昨シーズンから導入された新しい圧雪車の稼働と降雪機の増設により、これまでより早い時期からロングコースを楽しめるようになり、コース整備も万全だ。幻想的な白銀の世界を思い思いに満喫できるマウンテンリゾート。
■人気ライブカメラシステムも導入
また、今季から、欧州で人気のライブカメラ「Panomax(パノマックス)」が導入された。ヨーロッパの中心地であるオーストリアで誕生したこのライブカメラシステムは、360度インタラクティブ・ウェブカメラにより最大230メガピクセルの高解像度映像を提供。サイトからカメラを操作でき、季節ごとの景観や過去の映像、ベストショットも閲覧できる優れモノだ。
カメラは北アルプスを一望できる絶景テラス「白馬マウンテンハーバー」に設置されており、日の出や夜景など、営業時間外で見ることができなかった景色をウェブで確認することができる。さらに、風向・風速・気温・降水量などの気象データも映像と連動して表示されるため、現地の状況を詳しく知ることができるというのもメリットだ。
■「HAKUBA S-CLASS」でワンランク上のゲレンデ体験
年々、利用者が増えている「HAKUBA S-CLASS(ハクバ エスクラス)」というVIPプログラムも見逃せない。さまざまなワンランク上のサービスをパッケージしたもので、ゴンドラから最短1分の専用駐車場に車を停められ、専用ゲートでゴンドラに優先搭乗、快適な専用VIPラウンジで休憩、温泉利用など、1日まるごと快適に過ごせる。
専用VIPラウンジは、山頂レストラン「スカイアーク」の2階と、北アルプスの絶景を望める中腹の「クラブハウス」の2か所を利用可能。アルコールを含むドリンクは飲み放題で、自由に食事が楽しめる各種フードも用意されている。