■ソロキャンプ派ならコンパクトタイプがオススメ

 さて、大勢で焚き火調理が楽しむのもいいですが、なるべくコンパクトに焚き火を楽しみたいという人もいるでしょう。「バイクや自転車、電車移動で、という方には、小さくて持ち運びやすいモデルをオススメします」(大貫さん)

 それが、クオルツの「ステンレスファイヤーピット 5341」です。クオルツは、WILD-1のオリジナルブランド。幅54.5cm×奥行き39.5cm×高さ28cmという、ソロキャンプや小人数キャンプにちょうどいいサイズ感です。

クオルツの「ステンレスファイヤーピット 5341」

 コンパクトとはいえ、薪は入れやすく、しっかりと焚き火が楽しめます。「ゴトクが付属していますので、ちょっとした調理にも使えます」(大貫さん)

 本体は分解して、まとめて収納袋にしまえるので、ソロキャンプ派の人にはぴったりのモデルです。

本体は分解して収納袋にしまえる

■焚き火台も自分の使い方に合わせて選びたい

 ここで紹介したユニフレームの「ファイアグリル」と、クオルツの「ステンレスファイヤーピット 5341」は、キャンプで焚き火も調理も楽しみたいという人には筆頭候補となるでしょう。

 もちろん、焚き火台にはとにかくいろいろなタイプがあります。選ぶときは、自分の用途に合わせた仕様、サイズ感をチェックするようにしてくださいね。

 

【商品情報】
ファイアグリル(ユニフレーム)
参考価格/7,920円(税込)
素材/炉・ロストル:ステンレス鋼、スタンド・焼網:鉄、クロームメッキ
分散耐荷重/約20kg
サイズ/使用時:幅43cm×奥行き43cm×網高33cm、収納時:幅37.5cm×奥行き37.5cm×高さ7cm
重量/約2.7kg
https://www.uniflame.co.jp/product/683040

ステンレスファイヤーピット 5341(クオルツ)
参考価格/5,940円(税込)
素材/本体:ステンレス、収納袋:ポリエステル
サイズ/使用時:幅54.5cm×奥行き39.5cm×高さ28cm、収納時:幅31cm×奥行き48cm×高さ2.5cm
重量/約1.2kg(収納袋含む)
https://www.qualz.jp/products/stainless_fire_pit_5341/

【取材協力】
WILD-1多摩ニュータウン店(東京都八王子市南大沢1丁目22-16)
https://www.wild1.co.jp/shop/tama_nt/
大貫大輝さん
プロフィール/日帰りで身近な自然を満喫するキャンプスタイルが好きで、焚き火をメインに、釣りやクライミングなどを幅広く楽しむ。リラックスする時間を大切にしながら、趣味のカメラを手に新たなロケーションを探すなど、外遊びの魅力を常に追い求めている。

お話をうかがったWILD-1多摩ニュータウン店キャンプ担当の大貫大輝さん

●【MAP】WILD-1多摩ニュータウン店