豊富な知識と経験を持ち、日々たくさんの登山やキャンプ道具と接しているアウトドアショップの店員さんに、いま注目の製品を紹介していただくシリーズ。今回は、アルペントーキョーの加藤祥太さんに「冬キャンプであったま~る」をテーマに、おすすめアイテムを選んでいただきました。
■温かい食事で体の中から温めるのがおすすめ
冬キャンプであったまるには、暖かいウェアを着たり、焚き火をしたり、暖房器具を使ったりと、体の外側から温める方法が多いですが、体の内側から温めるのも有効です。温かい食事をとることで、体が温まると同時に、気分的にも盛り上がるでしょう。
「温まる食事と言えば、鍋が一番ですよね」と加藤さんが挙げてくれたのが、鍋料理を作るのにピッタリの「アルミスクエア鍋26」です。アルペンオリジナルブランドの製品です。
■木製のフタがなかなかおしゃれなアルミ鍋
「アルミスクエア鍋26」は、26cm四方で、深さが8cmのアルミ製の鍋です。円形のグリドルや焼き肉用プレートなどがラインナップされているアルペンのアルミ調理器具シリーズのひとつとなっています。
本体はアルミニウム合金製で、鍋の内側にはフッ素樹脂加工が、外側には焼き付け塗装が施されるなど、しっかりとした作りになっています。「焦げ付きにくいですし、サッと洗えるのでメンテナンスも簡単です」(加藤さん)
木製のフタが付属していて、これがなかなかいい味を出しています。また、持ち手部分に採用されている木製のハンドルもオシャレです。なお、このハンドルは鍋を火にかけるときは外しておき、調理が済んで持ち運ぶときに重宝します。