標高約1,300mに広がる「白馬岩岳マウンテンリゾート(長野県白馬村)」は、夏でも朝の平均気温が20℃以下と、都会の暑さを忘れさせてくれる最高の避暑地。北アルプスを一望できる絶景テラスやスリリングなアクティビティ、さらに期間限定のグルメなど、この時期ならではの魅力が凝縮されている。

 また、この夏の行楽シーズンは各種アクティビティの営業時間が延長されるため、1日たっぷり高原レジャーを満喫できるようになった。今年は絶景ヨガやしゃぼん玉パフォーマンスといった夏季限定の体験イベントも開催されるので、ますます楽しみの尽きないシーズンになりそうだ。

■絶景テラスやアクティビティが集まる山頂エリア

全面ガラス張りの新ゴンドラ。遮るもののない大パノラマに包まれながら空中散歩

 山麓から山頂を結ぶ新ゴンドラリフトは全面ガラス張りで、夏らしい深い緑の森や白馬村の景観を眺めながらの空中散歩を楽しめる。ゴンドラリフト山頂では、レストランや売店などを完備する複合施設「山頂スカイアーク」を中心に、マウンテンカートや乗馬体験などさまざまなアクティビティを楽しむことができる。

 そして、岩岳の代名詞とも言えるのが、絶景テラス「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR(白馬マウンテンハーバー)」。ゴンドラリフトを降りて、向かいの森を抜けた先に人気のテラスがあり、その先端に立って白馬三山を背景に写真を撮るのが定番だ。テラスからの眺めは公式ウェブサイトのライブカメラからも確認することができ、北アルプスをはじめとする山並みを360度で見ることが可能。画面越しに見る景色もすばらしいが、実際にテラスに立つと、ダイナミックな山の奥行きを大パノラマで見渡せ、高原の澄んだ空気や吹き抜ける風の爽やかさまで感じられる。

ブナの森に囲まれたウッドデッキの休憩スペース。木陰でゆっくりくつろげる

 また、テラス裏手の森にはウッドデッキの休憩スペースが用意されている。木漏れ日の下でのんびり過ごせるので、テラス併設のカフェなどでテイクアウトしたフードやドリンクをここで楽しむのもおすすめだ。さらに、周辺の森には電源・WiFiを完備したワーキングスペースもあり、都会の暑さを逃れて高原で“リゾートテレワーク”に励む、なんて優雅なライフスタイルだって可能だ。

白馬マウンテンハーバーのライブカメラをcheck!

■初心者も歓迎! 絶景を楽しむ乗馬体験

1周220mの体験乗馬から60分のロングコースまで体験可能

 岩岳にはさまざまなアクティビティが用意されており、その中のひとつが大自然を満策できる「乗馬アトラクション」だ。経験豊富なインストラクターがサポートしてくれるので、乗馬未経験でも安心して楽しめるのが魅力だろう。

 アトラクションでは、1周220mのコースを回る手軽な「リード付きの体験乗馬」に挑戦できるほか、60分かけてじっくりロングコースをめぐる本格的な「ホーストレッキング」が体験できる。ロングコースでは、馬に乗って緑豊かな夏の森や青々とした芝生が広がるゲレンデをめぐり、白馬三山を見渡せるビューポイントへと足を延ばすことが可能だ。馬上の心地よい揺れや普段より高い目線はどれも新鮮。そして最高のロケーションでの乗馬は、SNS映えも間違いなしだ。

馬に乗って高原をめぐる特別な体感

■最高時速50km!?  絶景を駆け抜けるマウンテンカート

山頂からスタートし、大自然に囲まれた全長1.4kmのコースを駆け降りるマウンテンカート

 さらに岩岳を代表する夏のアクティビティが、ヨーロッパなど世界20か国以上で親しまれている「マウンテンカート」だ。日本国内でこのアクティビティを導入したのは岩岳が初。エンジンなどの動力はなく、山の上からハンドル操作とブレーキだけで坂道を駆け降りるスリリングなアクティビティだが、低重心で幅広のホイール、操作性の高いハンドルを採用しているため、初心者でも安心・安全に楽しめる設計になっている。

 眼下に白馬村の街並みを見下ろし、北アルプスの絶景を眺めるコースは爽快で、ゴールは山の中腹に広がる展望エリア「白馬ヒトトキノモリ」となっている。

絶景とともに楽しめる「マウンテカート」