豊富な知識と経験を持ち、日々たくさんの登山やキャンプ道具と接しているアウトドアショップの店員さんに、いま注目の製品を紹介していただくシリーズ。今回はちょっと趣向を変えて、ワークマンの新製品発表イベントで見つけた注目アイテムをご紹介しましょう。株式会社ワークマン生産管理部の長野平さんに「UVカットパーカー」の魅力をうかがいました。
■人気の高いレディス向けUV対策パーカーが進化
昨今の夏の猛暑・酷暑は困ったものですが、暑さ対策だけでなく紫外線(UV)対策も忘れてはいけません。日傘で肌を守ったり、日焼け止めを塗ったりと人それぞれに対策をしていることでしょう。
でも、もっとUV対策を強化させたいと考えている人も少なくないはず。そんなアナタにオススメしたいのが、ワークマンの「クールUV」シリーズです。「UVカット機能に加え、“遮熱”効果も備えたレディス向けの2モデルをご紹介しましょう」と長野さん。ひとつが「クールUV遮熱 サンシェードパーカー」、もうひとつが「クールUV クラッシー コンボパーカー」です。
■UVカット、遮熱に接触冷感まで装備する
まず、「クールUV遮熱 サンシェードパーカー」は、従来からの人気モデルに新たに遮熱機能が加わったのが大きな特徴。「UVカット(UPF50+)、接触冷感、ストレッチ性、吸水速乾という従来の機能に遮熱機能がプラスされたことで、当社内でも最高クラスの“紫外線遮蔽率”を実現しました」(長野さん)
ファスナーを閉めれば顔が半分くらいまで覆えて、フードにはやわらかいサンシェードが付いているので、顔全体を日差しから守れるようになっています。「UPF50+」という最高ランクのUVカット数値を実現し、接触冷感により着ただけで涼しさが得られ、しかも汗をかいても乾きやすいという、バランスが整ったパーカーなのです。
UV機能については、「後加工をしたものではなく、素材自体にUVカット機能が付いていますので、洗濯しても機能が落ちないので安心です」と長野さん。親指を通せるサムホール付きなので手の甲も守れるのもうれしいポイント。とても着心地がよく、アウトドアではとても重宝するでしょう。
■「サンシェードパーカー」には特徴的な姉妹モデルもある
ちなみに、「クールUV遮熱 サンシェードパーカー」には姉妹モデルがあります。発売以来絶大な人気を集めている「クールUV サンシェードパーカー」(1,500円)と、“不審者パーカー”の異名で話題を呼んだ「クールUV サンシェードパーカー EX+」(2,300円)です。いずれも遮熱機能は付いていません。
「クールUV サンシェードパーカー」はマスク(フェイスガード)が付いたタイプで、UVカット、接触冷感、吸水速乾が付いています。1,500円という価格も手が出しやすいですね。
「クールUV サンシェードパーカー EX+」は、ファスナーで頭まですっぽりと覆って、頭から顔までを隠すことができます。「今年のモデルでは口元に切れ込みを入れて、呼吸をしやすく、ストローなどで飲み物が飲みやすくなるようアップデートしました」(長野さん)
こちらの2アイテムは遮熱機能はないものの、UVカット、冷感機能、着心地などは充実していますので、好みで選ぶといいでしょう。