■レザーマンの人気モデル紹介
若干割高感はありますが、機能のバランスが良いレザーマン。
なかでも、廉価版の新作「ボンド」はクラシックスタイルが魅力です。廉価版の中で一番の定番モデルは「ウイングマン」でしょう。同社を代表するモデルを1つといわれれば「ウェーブ+」を選びます。また、サバイバルに特化した「シグナル」や中型の「スケルツール」から小型の「スクオート」まで、幅広いラインナップが揃います。
ちなみに、私がよく使うモデルは写真の4点です。拡張パーツが多いのも魅力の1つといえるでしょう。
次回はおすすめマルチツール10選を1つ1つ解説します。