■東京から大阪からも片道2時間でアクセス可能!

もちもち食感の「モチガツオ」は必食。水揚げがあった日にだけ食べられる

 大阪からは電車や車で約2時間ほど、東京からは羽田から飛行機で南紀白浜空港へわずか1時間+レンタカーやタクシーで30分もあれば、この絶景にアクセスできる。

 ちなみに、本家のウユニ塩湖に行くには、東京→ロサンゼルスで乗り継ぎ、リマ→ラパス→コチャバンバ経由でウユニへ飛ぶ長丁場で、片道2、3日はかかってしまう。

 比べてみると、和歌山って近っ! 時間的には東京から南伊豆に行くより近いのだ。

深い山から手軽に歩ける低山まで、田辺の山のバリエーションは幅広い

 まあ、条件が整わなかったとしても、熊野古道まで足を延ばしてみたり、南方熊楠の足跡を辿るプランに切り替える手もある。市中の個性的な低山でハイキングをしたり、温泉につかったり、紀州の梅やみかん、もちもち食感のお刺身「モチガツオ」などの地元グルメをハシゴしたり。絶景以外にも楽しみは尽きない。

 春になる頃には世の中が落ち着いてくることを願いつつ、ぜひ次なる旅の候補地に覚えておきたい。

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