ブラマン読者におなじみの国営ひたち海浜公園からも近い茨城県那珂市に、日本初の “泊まれる植物園” をコンセプトに、グランピングをはじめとしたアウトドアアクティビティが楽しめるリゾート「THE BOTANICAL RESORT 林音(ザ ボタニカル リゾート リンネ)」がオープンするというので、ブラマン編集部がその内覧会を取材してきました。

 とっても気になる “泊まれる植物園” とは?  コージー中嶋がその詳細をお伝えします。

広大な敷地に建つ各施設は、ほとんどが茨城県産木材を使用した木造建築で、木のぬくもりも感じられる自然と調和した建屋

■THE BOTANICAL RESORT 林音 とは?

 1981年の開園以来多くの人々に親しまれてきた「茨城県植物園」。その植物園及び隣接の「県民の森」の一部をより魅力的で『遊ぶ・癒される・学ぶ・味わう』など様々な体験を通じて“自然と”笑顔になれる場所を目指してリニューアル。その目玉のプロジェクトが「THE BOTANICAL RESORT 林音(ザ ボタニカル リゾート リンネ)」なのです。(以下 林音)

県民の森にある「森のカルチャーセンター」の上階から、広大な敷地を望む

 林音には、自然と調和した多数のグランピング施設やコテージ。大人から子どもまで楽しめるアクティビティや茨城県産の食材を活かしたレストラン。また何時間でもいたくなるくつろぎと癒やしのサウナや温浴施設まで揃っています。そしてなんと常磐自動車道の那珂ICから約10分というアクセスも抜群のよさ!

レセプションゲート(受付)では、園内の各施設を建造する時に出た端材を利用して作られたオオカミのアートがお出迎え

■自然と調和し、バラエティに富んだグランピング&コテージの数々!

 宿泊施設は、広大な園内に1棟4名程度で泊まれるグランピング27棟とコテージが18棟の全45棟という圧巻のスケール。どれもが植物園内の樹木に囲まれ、客室内でも植物と過ごせるかのような、まさに自然と一体化した空間です。

 グランピングテントは北欧の有名ブランドNORDISK(ノルディスク)社製の「Asgard(アスガルド)」と「Vanaheim(ヴァナハイム)」(ファミリースイート)の2種を採用。全室にエアコン、WiFiも完備。そしてウッドデッキとBBQの設備も付いているので、部屋のすぐそばでBBQができます。

 またタイプによってはウッドデッキにハンモックも付いているので、自然を眺めながらハンモックで寛ぐなんてこともできちゃいます。

写真はいちばん広いファミリースイートタイプのグランピング

 コテージは2階建の最上級コテージ「クラブメゾネット」、広々としたウッドデッキがあり、BBQスペースやゆとりの眺望スペースもある「クラブテラス」や、愛犬と一緒に泊まれ、専用アメニティやドッグランも備わった特別な「ドギーコテージ」など様々なタイプがあります。

コテージは全タイプに洗面所、温水洗浄トイレ、シャワールーム付(写真はクラブテラスコテージ:手前 クラブメゾネット:奥)
コージーが泊まったコテージ(ヒルズコテージ)は山小屋風のシャレーをイメージしたメゾネットタイプ
コテージに併設のウッドデッキでBBQができます。初心者にも安心なBBQのマニュアル付