1月下旬に東京ディズニーリゾートで過ごすことになった。ゲストの間では一年のうちで最も寒いといわれている時期であり、海から冷たい風が吹くことも予想される。寒い思い出にしないためにも、抜かりのない防寒対策が必要だ。

 そこで今回は、ワークマン製品に頼ってみることにした。機能的な素材を用いながらも低価格であり、近年ではレディースファッションや街使いできるアイテムも多数発売されている。30代女性である筆者が、ディズニーシーで使用するワークマン製品を選定。実際に着用し、パークで1日過ごした結果をレポートする。

■ワークマンで屋外レジャーの防寒対策! 手足を暖めるアイテムに注目

ワークマンで購入した、高機能素材でコスパのいい防寒グッズ

 冬のディズニーシーで過ごすアイテム選びには、次の3つを重視した。一つ目は、気温5℃前後の底冷えする気候と強風になりやすいロケーションの中、冷たさを感じやすい手・足・首などを暖められること。二つ目は、動きやすくて見た目もスマートであること。3つ目は、寒い屋外と暖かい屋内を行き来することが多いため、汗による蒸れや乾燥の軽減にも役立つことである。以上から、薄手でも暖かく保温性と吸湿性に優れた「メリノウール」を用いたアイテムに着目し、次の3点を店頭で購入した。

●「メリノストレッチニットグローブ指切りポツ付き」499円(税込)

 柔らかい肌触りの「エクストラファインメリノウール」を使用した吸湿発熱機能付きの手袋は、薄手で手にフィットするタイプ。パーク内ではスマホアプリを使用する場面が多いため、操作がしやすい「指切りタイプ」であり、手からスマホが滑り落ちないよう手のひら側に滑り止めが付いていたこともポイント。ディズニーキャラクターをイメージした赤色を購入した。

商品サイト:https://workman.jp/shop/g/g2300068064012/

メリノウールで暖かい指あきグローブ。滑り止め付きでスマホ操作も容易

●「ご褒美インナー  ロングタイツ」1,500円(税込)

 ディズニーリゾートではファッション性も重視してゆったりしたガウチョパンツを着用しようと考えていたので、それに組み合わせるレギンスタイプのタイツを購入。メリノウールに加えマイクロアクリルも使用されており、保温性と吸湿発熱機能があることと、薄手で滑らかな素材感で見た目がスマートなことも決め手となった。

●「シティメリノソックス」399円(税込)

 足先の冷え対策として厚手の靴下も購入。靴下専門店などで見かけるウール混ソックスは1,000円前後が多いなか、500円以下という高コスパ。ワークマンにはメリノウールを使用した靴下が数種類展開されていたが、極厚タイプや、フィット感の強いタイプはあえて避け、適度な厚みのふんわり柔らかいタイプを選択。歩きやすさと暖かさを両立することを狙った。