■広大な敷地いっぱいを使ってアクティビティを楽しめる「りんねぼうけんの森」

 「りんねぼうけんの森」は、茨城県植物園に隣接した「県民の森」の豊かな自然を舞台に、ジップラインや空中アスレチックを楽しめる「TOBIZARU(とびざる)」や、AR技術を活用して恐竜をシューティングする体験型ゲーム「ジュラシックハンター」。小さな子どもでも楽しめる「芝すべり」などのあるアクティビティエリア。

 自然の中で思いっきり体を動かしたり、スリリングな体験ができます。また、アクティビティの拠点ともなる「森のカルチャーセンター」では、茨城県の動植物や木材活用などの展示コーナーを通して、木のぬくもりや自然の大切さが学ぶことができます。

高さ8mでスリリングな冒険と意外とハードな運動にもなるアスレチック
全長150mの空中滑空で、往復の2本があるのも嬉しいポイント。事前にレクチャー用のミニ体験ラインなどもあり初めての人や子どもでも安心

 また、近くには「茨城県きのこ博士館」もあり、幻想的な雰囲気が楽しめる館内ではきのこ類の人との関わりから、森林の役割までを楽しみながら学ぶことができます。また、採取したきのこの “同定” (※発見・採集などした生物を既存の分類体系に照らし合わせ、正確な種名を明らかにすること)などもしてもらえるので、間違って毒きのこを食べないですみますね。

メルヘンチックな外観のきのこ博士館。右側の塔は展望台となっていて鐘を鳴らすこともできます

■茨城県各地の有名観光スポットへの拠点としても便利!

 林音を楽しみ尽くすのだけでも1泊では足りなそうな感じですが、林音の周辺観光スポットとして、春はネモフィラ・夏はヒマワワリ・秋はコキアなどの眺望が楽しめる国営ひたち海浜公園。日本三名園のひとつで約3,000本の梅が咲く名所の偕楽園。そして日本でもトップクラスの大型水族館で日本一のサメの飼育数を誇るアクアワールド茨城県大洗水族館牛久大仏なども、車でおよそ1時間位内でアクセスできるので、茨城観光の拠点としても活用できそうです。

春のネモフィラの時期には多くの人が訪れる茨城の代表的な観光スポット国営ひたち海浜公園(画像/shutterstock)

取材協力:THE BOTANICAL RESORT 林音 (ザ ボタニカルリゾート リンネ)

URL:https://rinne-resort.jp/