BRAVO MOUNTAIN アクティビティ 出丸の大切岸と圧巻の畝状竪堀群! 約4時間にわたる実地踏査でみた防衛遺構とは 石見国・松山城〈後編〉(島根県江津市)【戦国の山城を攻める vol.04】 画像・写真:出丸の大切岸と圧巻の畝状竪堀群! 約4時間にわたる実地踏査でみた防衛遺構とは 石見国・松山城〈後編〉(島根県江津市)【戦国の山城を攻める vol.04】【合計24枚】 2025.3.17 アクティビティ その他アクティビティ 名所・観光 Previous 土橋の長さは2~3mほどある(1/24) ピークが丁字路になっている(2/24) 分岐から右に折れた先の支尾根(3/24) 下りながら二回の凸凹を乗り越える(4/24) 桜丸の大切岸(5/24) 巨大な竪堀がズドンと落ちる(6/24) 切岸上の土塁(7/24) 土塁は曲輪の片側外周部にも繋がる(8/24) 段曲輪を見下ろす。左側に土塁が続いている(9/24) 最下段で振り向くとこの切岸(10/24) 主郭で見た供養塔と同じ造り(11/24) 記事最初の写真とは逆アングルから(12/24) 斜面に連なる畝状竪堀群(13/24) 幅2mほどで深さも先ほどの竪堀群より深い(14/24) Uターンしてしばらくゆくと前編で見た大堀切(15/24) 樹間に見える稜線が主郭部(16/24) 土塁に守られた半円状の曲輪(17/24) 井戸跡? 真相は不明(18/24) 曲輪の主郭部側の石積。これは後世の作だと思われる(19/24) あの上が最初に到達した慰霊塔のある円形曲輪(20/24) 最も水の手曲輪寄りの竪堀が一番深かった(21/24) その隣の竪堀もなかなか。幅はこちらのほうがあるかも(22/24) さらに斜面に竪堀は続いていた(23/24) 主郭北の大切岸。詳しくは前編記事参照(24/24) Next 記事本文に戻る