群馬県みなかみ町の「ノルンみなかみスキー場」は、関越道・水上ICから3kmの距離。ICを降りてわずか5分の道のりで、首都圏からも95分で到着可能だ。シーズン中の金・土・日曜は22時までナイター営業し、朝から晩までたっぷり滑れる。何なら金曜の仕事終りに「ちょっとひと滑り」、なんてこともできる身近で過ごしやすいスキー場だ。
■変化に富んだコースレイアウト
スキー場トップの標高は1,220m。天然雪と人工降雪機により安定した積雪が保たれ、近くて行きやすいのにコースコンディションは万全。自然地形を生かした5コースは、初~中級向けが充実していて快適に滑れることもうれしい。さらに非圧雪や不整地、斜度30度の急斜面といった、斜度30度の急斜面といった、エキスパートも満足の上級コースをきちんと完備。ゲレンデ中腹のスノーパークはナイター営業時間中も楽しめ、パーク初心者でも挑戦しやすいアイテムも揃う。コンパクトなスキー場ながら、多種多様な滑りができる楽しみ多い環境だ。
■親子で遊べる「スノーランド」
駐車場横にある「スノーランド」は、雪上でさまざまな遊びを体験できるファミリーにも人気のエリア。遊具のあるエリアで雪遊びをしたり、長さ40mのスノーエスカレーターを使ってソリやスノーレーサー・スノーストライダーをしたり。専用コースを滑り降りるスノーチュービングもあり、宝の地図を片手にチェックポイントを回る「謎解き探検」なども楽しめる。雪上で遊ぶのに便利なスノーブーツもスノーランド受付でレンタル可能だ。
■スキー・スノーボードスクールでは幅広いレッスンを展開
「ノルンみなかみスキー場」にはスキーとスノーボードスクールがあり、どちらも女性が校長を勤めている。スキースクールには、初心者から上級者、グループ向けまでの多彩な特別プログラムがあり、3~12歳対象(小学生以下は保護者同伴)の「グループきっずコース」も開催している。はじめて滑る子や少し滑ったことがある子など、細かくレベル分けされたレッスンが特徴だ。
スノーボードスクールでは、中学生以上を対象とするベーシックな「常設レッスン」をはじめ、4~7歳の未就学児が対象の「キッズレッスン」や、小学1〜6年生が対象の「ジュニアレッスン」などの子ども向けのプログラムも用意されている。
■多彩なレストランでランチを堪能
ゲレンデ山麓のセンターハウスにはいくつものレストランが集まり、好みに応じたメニューをいろいろと取り揃えている。スキー場で最も大きなレストラン「トロル」は、子ども用のメニューからボリューム満点料理まで幅広いメニューを提供。座席数約400席と、ゆとりある空間でゆっくり食事がとれる。
そのほか、ビーフ100%パティのハンバーガーが名物の「ノルンバーガー」、ゲレンデを一望できる屋上テラスで食事が楽しめる「PLAY THE EARTH」、バケットサンドとオリジナルスイーツが味わえる「マルトミ商店」、みなかみ町内にある「道の駅 たくみの里」で人気のクレープショップなど、ノルンでは多種多様なグルメを堪能できる。また、24-25シーズンから、第1リフト前に「麺屋 むつ葉」の新店舗が加わった。
■レンタルコーナーも充実
センターハウス内にあるレンタルコーナーは一流メーカーを取り揃えており、品質のよいレンタル用具で快適に滑れる。ヘルメットのレンタルもあるので、安全にスキー・スノーボードを楽しむのならぜひ利用しよう。
また、センターハウスにはスノーグッズを取り揃えたスポーツショップや、スキー場ロゴが入ったお菓子や特産品が手に入るスーベニアショップなどもある。足りなりものを買い足したり、おみやげを探したり買い物もするのも楽しい。さらにユニークなのが、「砂漠の宝石探し」というアクティビティも楽しめること。砂漠に隠された宝石を探すというもので、子どもを連れたファミリーや天候が悪い日の遊びとしても最適だ。
首都圏からも行きやすく、ナイター営業により長い時間滑れる「ノルンみなかみスキー場」は、日帰りでも泊まりでも最適なところ。コースは変化に富んで、食も充実とあらゆるニーズを満たしてくれるので、のんびり滑りたいビギナー&ファミリーも、朝から晩まで長く滑りたいアクティブ派も楽しく快適に過ごすことができるだろう。