天気のいい休日に、中途半端に時間を持て余すことはないだろうか。キャンプ歴13年の筆者の場合、すぐにでも山へ出かけたいところだが、このあと何か用事があったり、残念ながら次の日は仕事なんてことも。

 今回はそんな時、ひょい、と出かけて短時間で楽しめる手軽なソロデイキャンプスタイル「ひょいキャン」を紹介したい。

■時短ソロデイキャンプ「ひょいキャン」でやることは2つだけ

驚愕するほどシンプルな「ひょいキャン」の拠点

 今回紹介する「ひょいキャン」とは、シンプルなスタイルのソロデイキャンプのことで、余計なものを削ぎ落とし、「小さい焚火」と「簡単な料理」といった2つのタスク完遂を目標とする。

 テントやタープは設営せず、青空のもとデイキャンプを行う。焚火の代わりにガスストーブを使用すればさらに時短できるが、やはりキャンプには焚火がないと寂しい。

 そこで小型の二次燃焼ネイチャーストーブの出番だ。

■「ひょいキャン」に欠かせない小型二次燃焼ネイチャーストーブ

小型二次燃焼ネイチャーストーブ。小さいが火力は抜群

 小型二次燃焼ネイチャーストーブといえば、円筒型のUPI社の「ソロストーブ」が有名だ。このストーブのメリットは面倒な組み立てが不要で、小さく軽量で携帯に便利でありながら、燃焼効率がよく火力が強いことだ。後片付けも簡単で、スピーディーなデイキャンプが可能となる。

筆者自作の二次燃焼ネイチャーストーブ。UPI社「ソロストーブ  タイタン」とほぼ同じサイズ

 なお、筆者はUPI社「ソロストーブ  タイタン」とほぼ同じサイズの自作ストーブを使用している(使用は自己責任)。

SOLO STOVE TITAN/ソロストーブ タイタン
価格/14,300円(税込)
サイズ/高さ:約14cm(収納時)、約20cm(使用時)・直径(幅):約13cm
重量/約467g