ゲレンデではカバンを持ち歩く人は少なく、ウェアについている大きなポケットにアイテムを収納することが多いため、初めてのゲレンデや、久しぶりに訪れるとき、何を持っていけばよいのか迷う方もいるのでは。

 今回は、ゲレンデを訪れる全員が持っていくべきポケットインできるプチプラアイテムを必携編、収納編、便利編の3編に分けて15個紹介する。

■必携編:ゲレンデを快適に過ごすための必須アイテム

左上から時計回りに個包装菓子、絆創膏、ポケットティッシュ、リップクリーム、日焼け止め、目薬、生理用品

 もはや定番のポケットインアイテムだが、うっかり忘れがちな「必携アイテム」を紹介する。

【1】絆創膏
切り傷やブーツの靴擦れ時に必要な絆創膏。小さな傷は快適な滑走の妨げになるため、応急処置的にも持っていくと安心である。

【2】ポケットティッシュ
鼻をかんだり、レストハウスで汚れた椅子やテーブルを拭いたり、さまざまな用途で活躍する。トイレットペーパーが切れていたときにも使用できるよう、水に流せるタイプがオススメ。

【3】個包装菓子
レストハウスに行くほどでもない、小休憩にピッタリなのがチョコなどの個包装菓子。体力も気分も回復し、友人とシェアすることで喜ばれること間違いなし。

【4】リップクリーム
ゲレンデは照り返しが強いため、雪焼け対策が必須。ゲレンデでは気づかなくても、家に帰って唇がしばらくヒリヒリと痛むこともある。こまめにリップクリームを塗りなおすことで対策をしよう。

【5】日焼け止め
唇だけではなく、顔の雪焼け対策もしたい。コンパクトタイプの日焼け止めならクリアケースにも入るため、休憩時に塗っておくと安心である。

【6】目薬
コンタクトレンズを使用している人は、目の渇きも対策をしておきたい。ゴーグルを装着していても滑走により乾燥したり、目にゴミが入ったりするため、持っていると便利である。

【7】生理用品
女性は突然の生理に備えてポケットに1つ入れておくと安心。短時間であればしのげることもあるが、ゲレンデは標高の高い場所にあるため、すぐに生理用品を買いに行けないことも覚えておいてほしい。

■収納編:アイテムを収納するためのアイテムも重要

左からジップロック、クリアケース、スプリングキーホルダー、ペットボトルホルダー

 ポケットイン最大のデメリットは、小さいアイテムの場合、いつの間にかポケットから落ちたり、必要なものが中からすぐに取り出せないことがある点だ。そんな事態を回避すべく、ポケットインができる「収納アイテム」を紹介する。

【8】ジップロック
収納の大定番「ジップロック」。かさばらず、防水の役割もはたすため、雪が溶けて中身が濡れる心配もない。大きさを自由に選択できるのもメリットのひとつ。

【9】クリアケース
 中身がひと目でわかりやすく、リフト券入れとしても活躍するのが「クリアケース」。マチ付きのものを選べたり、キャラクターがデザインされていたり、見た目にもこだわりたい場合にオススメ。

クリアケースとスプリングキーホルダーの相性は抜群

【10】スプリングキーホルダー
ジップロックやクリアケースをウェアとつなげておくときに便利。伸縮機能のおかげで手元にとりやすく、落下防止にもなる。

【11】ペットボトルホルダー
休憩時に購入したペットボトル飲料が残ってしまったときの持ち運びに最適。ポケットに入れておくと、いざというときに役に立つ。