BRAVO MOUNTAIN 登山 【地域おこしのカギとなれるか】世界遺産に登録されなかった “幻の熊野古道”「奥辺路」とは?【耕して、焙煎して、走る男 人口2,800人の村に移住してみました vol.12】 画像・写真:【地域おこしのカギとなれるか】世界遺産に登録されなかった “幻の熊野古道”「奥辺路」とは?【耕して、焙煎して、走る男 人口2,800人の村に移住してみました vol.12】【合計13枚】 2025.12.12 登山 日帰り 低山 #トレッキング #トレイルランニング #移住 #和歌山県 #龍神村 #熊野古道 晩秋のブナの豊な森。踏みしめる落ち葉の音が気持ちいい(1/13) 冬はまた違った美しい顔を見せてくれる(2/13) 熊野古道とは、熊野大社に向かういくつもの道の総称(3/13) 始点によって名称が異なる。写真は「中辺路」(4/13) こちらは「奥辺路」(5/13) 自然豊かなことは龍神村の魅力だが、抽象的なままでは魅力が伝わりづらかった(6/13) 自分たちの暮らす地域の魅力を言語化するのは難しい(7/13) お隣の有田川町にある日光神社の曼荼羅に、熊野大社へと繋がる奥辺路の存在が残されていた(画像:有田川町のHPより)(8/13) 少しずつ奥辺路の整備を開始した(9/13) 奥辺路は「走れる熊野古道」である(10/13) 湿った空気が山にぶつかり、雨を降らせる(11/13) 自分たちが歩く道を自分たちで整備する(12/13) 幻の熊野古道「奥辺路」(13/13) 記事本文に戻る