首都圏からスキースノーボードを楽しみに出かけるなら、アクセス便利な関越道沿いのスキー場がおすすめ。群馬には標高が高く雪質自慢のゲレンデが、新潟にはインターチェンジからすぐのビッグゲレンデが揃っていて、選択肢が豊富です。

 今回は、関越道沿いにある群馬・新潟の人気スキー場を7つご紹介。雪質重視派もアクセス重視派も、きっとお気に入りが見つかるはずですよ。

■沼田・水上 vs 湯沢・南魚沼! 関越道沿いのスキー場の選び方

標高が高く雪質抜群の「たんばらスキーパーク」

 群馬県の関越道 沼田ICや水上IC周辺は、標高が高いスキー場が多いのが特徴です。沼田ICからはたんばらスキーパーク、川場スキー場、オグナほたかスキー場。水上ICからはノルンみなかみスキー場、奥利根スノーパークと、首都圏から近いのに標高1,000m超えのゲレンデが揃っています。

 標高が高い分、さらさらのパウダースノーを楽しめるのはもちろん、たんばらスキーパークはGWまで、川場スキー場は4月中旬まで営業しているので、春スキーも楽しめます。インターチェンジから少し離れているスキー場もありますが、雪質のよさの対価と考えれば納得ですね。

塩沢石打ICから最短1分の「舞子スノーリゾート」

 新潟県の関越道 湯沢ICや塩沢石打IC周辺は、インターチェンジからのアクセスのよさが特徴です。舞子スノーリゾートは塩沢石打ICから最短1分、湯沢中里スノーリゾートは湯沢ICから約5kmでJR上越線 越後中里駅にも直結。雪道運転の距離が短いと、ドライバーの負担も少なくて済みますね。

 ビッグスケールでロング滑走が可能なスキー場が多いのもポイント。舞子スノーリゾートは全26コース、湯沢中里スノーリゾートも非圧雪エリアやツリーランも含む全10コースで滑り応え十分。アクセスのよさとゲレンデの充実度、どちらも叶うのが新潟エリアです。

 では、早速、おすすめスキー場をみていきましょう。

■[1] たんばらスキーパーク|80%が初・中級向け! GWまでのロング営業

山頂から玉原湖を望める「たんばらスキーパーク」

 「たんばらスキーパーク」(群馬 沼田市)は標高1,250〜1,550mの高原に位置し、さらさらのパウダースノーを楽しめると評判です。山頂からは玉原湖を望む絶景が広がるので、記念撮影もぜひ。営業はGWまでと長く、春スキーもたっぷり満喫できます。

 コースの80%が初・中級向けなので、ゲレンデデビューにぴったり。平均斜度5度の「ファミリーコース」なら恐怖心なくマイペースに練習可能。キッズパーク「たんばランド」ではそりやスノーストライダーで雪遊びも楽しめますよ。

 今シーズンはリゾートセンター内のレストラン「ON&OFF」が全面改装。床面積が約2倍に拡大し、混雑時の席探しもスムーズに。関越道 沼田ICからは少し距離がありますが、雪道パトロール隊「たんばら お助け隊」がいるので心強いですね。

【たんばらスキーパーク】
・住所:群馬県沼田市玉原高原
・電話:0278-23-9311
・アクセス:[車]関越道 沼田ICから約19km [電車]JR上越線 沼田駅から無料送迎バス(要予約)で約60分
・営業期間:~2026年5月6日 ※たんばランドの営業は~2026年4月5日(予定)
・リフト料金:[1日券]大人5,000円~6,500円/キッズ(4歳~未就学児)2,500円~2,700円/小学生3,400円~4,000円/シニア(60歳以上)4,800円~6,200円 ※3歳以下無料
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