BRAVO MOUNTAIN 登山 【開聞岳&霧島山】登山好きを魅了する鹿児島の「日本百名山 2座」を “はしご” でめぐる 画像・写真:【開聞岳&霧島山】登山好きを魅了する鹿児島の「日本百名山 2座」を “はしご” でめぐる【合計25枚】 2025.10.1 登山 日帰り きれいな円錐形をしている開聞岳。その形から「薩摩富士」の別名もある(1/25) 2合目から森の中をひたすら登る本格的な登山道がスタート(2/25) ルートの大半が森の中。本州の山とは違った南国らしい植生がめずらしい(3/25) 展望台がある5合目で景色を眺めながらしばし休憩(4/25) 展望台からの眺め。海が近くて開放感がある(5/25) 登り進めると岩が多くなり、勾配がきつくなっていく(6/25) 開聞岳が噴火した際に溶岩がせりあがってできたという「仙人洞」(7/25) 急なハシゴは9合目の難所。手も使って体を安定させながらゆっくりと登っていく(8/25) 鳥居と小さな祠が祀られている御嶽神社。薩摩一の宮といわれる枚聞神社の奥宮だ(9/25) あいにくの空模様で山頂からの展望は望めなかったが、標高924mの道標で登頂した感動をかみしめる(10/25) 天気の良い日の開聞岳山頂。手前の大きな湖が池田湖、その奥に錦江湾が広がり左奥に桜島が見える(11/25) 韓国岳に入山する大浪池登山口。霧島市街地から周遊バスでアクセスできる(12/25) 原生林の森を抜けて大浪池へ。このエリアに多い赤松もコース途中でよく見かける(13/25) 登山口から40分ほどで大浪池のほとりに到着。池の手前には休憩所がある(14/25) コバルトブルーの水をたたえた大浪池。池の向こうに見えるのが韓国岳だ(15/25) 大浪池の展望地から左に進み、西回りルートで対岸に移動していく(16/25) 西回りルートの途中にあったビュースポイントで休憩。大浪池を間近から見下ろせる(17/25) 展望のよいビューポイントから錦江湾も見え、桜島の姿もしっかり確認できた(18/25) えびの高原からのルートと合流するポイント。看板を確認して韓国岳方面に進んでいく(19/25) 森の中の階段をひたすら進むと壮大な景色が広がる開放的な空間に(20/25) 白い噴煙が上がる新燃岳と、その向こうにそびえるのが高千穂峰を眺める(21/25) 韓国岳山頂に到着。岩の上がピークなので360度の展望が広がっている(22/25) 山頂標識の裏手にある大きな火口。左奥には不動池と白紫池の火口湖が見える(23/25) 南国の雰囲気が漂っている鹿児島空港。空港周辺にはレンタカー会社が集まっている(24/25) 2枚並べると鹿児島県の地図が完成する枚聞神社と鹿兒島神宮がコラボした御朱印(25/25) 記事本文に戻る