ついにスキーシーズンのピークがやってきましたね。都心からアクセスしやすいため、群馬方面のスキー場は候補に挙がりやすいかと思います。そこで、群馬県の沼田エリアでのスキー帰りにオススメの「初穂美肌の湯」をご紹介します。
「初穂美肌の湯」は、白沢高原ホテル内にある立ち寄り湯なのですが、じつはここの温泉とサウナが驚くほどよく、群馬エリアでのスキー前後に宿泊したり、立ち寄り湯としてもよく利用しています。
他にも温泉はたくさんあるエリアですが、著者がなぜここばかりリピートしてしまうのか、その理由についてお伝えします。
■化粧水のようなとろみがある源泉かけ流しの湯が魅力
「初穂美肌の湯」の一番の魅力は、とろみがあって体が芯から温まる、源泉かけ流しの温泉です。また、女性も入りやすい適温・適湿設定のサウナと、水質がまろやかな水風呂も見逃せません。
山帰りに立ち寄る時間帯は混雑しておらず、穴場感があることもポイント。ゴルフ場の利用者が多いグリーンシーズンは混んでいると思いますが、冬の間は積雪があるため、比較的空いています。
都心からのアクセスがよく、関越自動車道の沼田ICから一番近いスキー場として人気を集める「川場スキー場」からは車で約30分。都心へ帰るついでに寄れる立地です。
■近隣の温浴施設に供給するほど、湯量が豊富
白沢高原ホテルは、ゴルフ場「初穂カントリークラブ」のゲストハウスと一体になったホテルです。立ち寄り湯とゴルフの受付は同じフロントで行います。建物は完全にゴルフ場の雰囲気ですが、気にせず入りましょう。
広々使える快適な脱衣場には、浴室ドア付近にコップで飲める給水器があります。ツヤ髪になれると評判のドライヤー「Refa」が置いてあり、こういう心配りにも、ちょっとテンションが上がります。
浴室は横長に広く、手前に洗い場、奥に大きな内湯が広がります。
温泉はph9.8のアルカリ性単純泉で、化粧水のようなとろみがあって温まります。なんと自家源泉で、ろ過装置はなく、かけ流し。近隣の温浴施設に毎日100トンも供給しているそう。
訪問したのは夕暮れ時でした。内湯から外を見ると、池の周りの植栽に雪が積もり、遠くには山の稜線と夕焼け空のグラデーション。ものすごくキレイで見惚れてしまいました。