BRAVO MOUNTAIN 登山 “まるっと楽しむ 尾瀬の山歩き” vol.3【新潟県 魚沼市】入山手段がドラマチック! 秘境へつなぐタイムトンネル「奥只見シルバーライン」を抜け、絶景湖上を走る「奥只見湖遊覧船」で行く尾瀬ルート 画像・写真:“まるっと楽しむ 尾瀬の山歩き” vol.3【新潟県 魚沼市】入山手段がドラマチック! 秘境へつなぐタイムトンネル「奥只見シルバーライン」を抜け、絶景湖上を走る「奥只見湖遊覧船」で行く尾瀬ルート【合計25枚】 2025.7.28 登山 日帰り 山小屋泊 テント泊 食事・お酒 名所・観光 奥只見湖は、1961年に完成した奥只見ダムによってできあがった人造湖(1/25) ダムの下にある「奥只見レイクハウス」は食事や休憩に便利な立ち寄りスポット(2/25) エビフライやカニクリームコロッケなどさまざまなトッピングが可能な「流れるダムカレー」(3/25) バニラベースで酸っぱすぎない「山ぶどうソフトクリーム」は夏にぴったり(4/25) 重機のない時代、ダイナマイトで崩した岩を人力で運んだ“素掘り”の名残りが見られるトンネルの壁(写真提供:奥只見観光)(5/25) 奥只見シルバーラインの終着点が奥只見ダム(6/25) 奥只見や銀山平で発生した霧が雲となり、山々を越えて滝のように流れ落ちてくる「滝雲」が見える(7/25) アモリアオガエルグリーンのスロープカーでダムの上にある広場まで移動も可能(8/25) 3つのクルージングコースが楽しめる奥只見湖。尾瀬口コースの乗船は予約制になっている(9/25) 約40分の新緑クルージングを楽しみながら尾瀬口へと向かう(10/25) 山の地形が複雑に入り組んだ奥只見湖はまるでフィヨルドのような景観(11/25) 新潟側から見た燧ヶ岳は柴安嵓(2,356m)と俎嵓(2,346m)がきれいに並んだ双耳峰(12/25) 只見川が湖に注ぐ河口付近が尾瀬口のゴール。ここから先は乗り合いバスで移動(13/25) 船もバスも1日の本数は少ないが、乗り換えの連絡がスムーズなのがうれしい(14/25) 細くてカーブの多い国道をバス移動しながら入山口を目指す(15/25) 森が間近に見える車窓の風景。山深くへと進んでいるのが実感できる(16/25) 尾瀬最大となる三条の滝が流れ落ちる姿を展望台から見ることができる(17/25) 山小屋や売店がある御池。広い駐車場もありここまでマイカーでアクセスも可能(18/25) 御池から尾瀬の主峰である燧ヶ岳への登山も人気のコースだ(19/25) 休憩所やトイレがある沼山峠。ここから尾瀬沼めぐりに出かけることができる(20/25) 開放的で気持ちよく歩ける大江湿原。夏はニッコウキスゲの群生する人気スポットだ(21/25) 大江湿原はワタスゲの群生も見事。季節ごとにさまざまな花を楽しめるまさに「花の湿原」(22/25) 尾瀬沼の湖畔からは、燧ヶ岳の雄姿と鏡映しになった山の景色を堪能できる(23/25) 尾瀬沼ビジターセンター横の売店では尾瀬の天然水コーヒーなども楽しめる(24/25) 遊覧船などさまざまな乗り物を繋いで尾瀬へと近づいていくワクワク感が楽しい(25/25) 記事本文に戻る