BRAVO MOUNTAIN スキー&スノーボード 【乗鞍スカイライン開通】一気に標高2,702mの世界へ! 「圧倒的スケールで広がる残雪の百名山・乗鞍岳」 岐阜県、長野県 2025年 画像・写真:【乗鞍スカイライン開通】一気に標高2,702mの世界へ! 「圧倒的スケールで広がる残雪の百名山・乗鞍岳」 岐阜県、長野県 2025年【合計10枚】 2025.5.17 スキー&スノーボード バックカントリー 2025年5月15日の乗鞍岳。「富士見岳」東面から望む「剣ヶ峰」方面(1/10) 開通初日、始発便の「ほうのき平バスターミナル」の様子(2/10) 絶景広がる「畳平」は、日本一高い標高2,702mのバスターミナルです(3/10) 畳平から「鶴ヶ池」のほとりを登っていきます。半分くらいは雪に覆われていましたが、環境保全のためにも登山道を外れないように(4/10) 朝日岳の東斜面。取材日はだいぶ緩んでいましたが、急な斜面の登高に緊張します(5/10) 無事に剣ヶ峰登頂! ときおり冷たい西風が強まって肌寒かったです(6/10) 剣ヶ峰北東の沢を滑るスノーボーダー。ダイナミックなターンに歓声が上がっていました(7/10) 北アルプス南部の山並みを背景に、剣ヶ峰南東の極上“ざらめ”滑走を楽しめました(8/10) 「富士見岳」の東面を登り返している途中。標高が高いので普段よりペースは落ちます(9/10) 「鶴ヶ池」を背景に、登山道脇に佇むオスの雷鳥(10/10) 記事本文に戻る