夏になると甘みが増しておいしくなる旬のとうもろこし。今回はライスペーパーを活用した「とうもろこしのライスペーパー天ぷら」をご紹介します。
揚げ鍋代わりにメスティンを使うので、少ない油でもカリッと仕上がるのが魅力。キャンプのおつまみや、あと一品欲しいときにもぴったりの簡単レシピです。
揚げたてならではのサクサク食感と、とうもろこしの甘みを楽しんでみませんか?
■ライスペーパーを活用しよう
ライスペーパーは常温で持ち運べるため、アウトドアでも扱いやすい便利な食材です。生春巻きのイメージが強いですが、じつは揚げると薄い皮がパリッと軽やかな食感になり、スナックのような香ばしさを楽しめます。
さらに、ライスペーパーを土台にすることで、とうもろこしがバラバラになりにくく、少ない油でも揚げやすくなります。
ライスペーパーはキッチンバサミで半分に切り、さらにそれぞれを4等分して、8枚の長方形にカットします。海苔も同じ大きさに8等分し、ライスペーパーに少量の水をつけて貼り合わせれば土台の完成です。
ここまでの下準備は自宅で済ませておけば、現地ではすぐ調理を始められます。
■天ぷらだねは混ぜ過ぎないのがポイント
とうもろこしを3等分に切り、実を削ぎ落とします。
ボウルにとうもろこしを入れ、薄力粉大さじ4、水大さじ3、塩少々を入れたら、サッと混ぜ合わせます。
混ぜすぎると衣が重たくなってしまうので、練りすぎないのがポイントです。
とうもろこしの水分量によって生地の状態が変わるので、生地がゆるい場合は薄力粉を少し加えて調整してください。