◼️️あらゆる機能を高い次元で備えるシェル素材を採用
まずは、素材の特徴から見ていきましょう。
非常にストレッチ性の高い2重織りの素材は、適度な厚みがあり、防風性と保温性を兼ね備えています。しかし、通気性にも優れているので、行動時はウェア内の熱と蒸れを効率的に排出して、体のオーバーヒートを防いでくれます。
表面は擦れに強い滑らかな仕上がり、裏地には凹凸をつけて肌との接地面を減らし、さらりとした肌触りを実現します。
また、フッ素化合物を使用しないコロンビア独自の撥水機能「オムニシールド」を搭載しています。小雨の降り始め程度であれば、十分対応できる撥水性も備えています。
さらに、サンプロテクション機能「オムニシェイド」も搭載。紫外線をカットする「UPF50」を備えており、紫外線量の多い標高の高い山の上でも安心して着ることができます。
◼️️アウターとしてはもちろん、ミドラーとしても着られる仕様
ラグラン構造になった肩周りは、腕を上げた時に突っ張り感がなく、行動時のストレスを感じにくいデザインです。素材のストレッチ性を活かすために、適度に体にフィットするシルエットが採用されています。
袖口や裾、フード周りには、軽量性にも配慮してストレッチバインダーを使ったミニマムな仕様になっています。アウターとして着るのはもちろん、ミドラーとしてレインウェアやダウンの下に重ね着した時にも嵩張りません。
◼️️コロンビアらしさと、コスパの良さにも注目
カラーは全3色展開。コロンビアらしいカジュアルな色味が揃っています。また、シルエットとカラーバリエーションが異なるウィメンズモデルは、全4色展開しています。
さらに、コロンビアならではの“コスパの良さ”も見逃せません。このつくりでこの価格帯なら、手軽に試せますし、実際に着用してみて納得のいくクオリティだと言えます。
日に日に気候の変わっていく秋山のウェア選びに悩んでいるなら、多彩な機能を備えていて汎用性が高く、幅広いコンディションに対応できるウェアを選ぶのが一番です。
ライトキャニオンミッドウェイトソフトシェルジャケットは、そんなハイカーたちの悩みを解決してくれる新しい選択肢となりそうです。
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