■冬も夏もあらゆるマウンテンスポーツに使いたいサングラスが今季登場!

今季登場ロシニョールのサングラスはアウトドアでのシーンによく似合う

  今シーズン、ロシニョールの一番のトピックスはサングラス「ESCAPER SUNGLASSES」が登場したことかもしれない。中でも「RKNGL02」は調光レンズが採用されている。あらゆる気象条件が想定されるアウトドアでの使い勝手は抜群。他の2モデルも曇り止め加工が施され、ウェアなどとのコーディネートで楽しむのもいいだろう。

 雪上においては、ちょっとした休憩時はもちろん、バックカントリーでのハイクアップなど、またウィンタースポーツに限らず、登山、トレラン、MTBなど、さまざまなアウトドアスポーツとの相性もよさそうだ。

 シーンを限定することなく、あらゆるアウトドアシーンに対応するといった意味では、現在のロシニョールを最も体現しているのかもしれない。

調光レンズ搭載「ESCAPER SUNGLASSES RKNGL02」
(左)「RKNGL04」 (右)「RKNGL05」

「ESCAPER SUNGLASSES」
価格:「RKNGL02」調光レンズ 27,500円 「RKNGL04/05」20,900円(税込)

■独自のプロテクション機能にも注目! ウェアとセットで合わせたいヘルメット

独自の衝撃吸収機能が搭載されたロシニョールのヘルメット

  日本国内においてもスノーシーンでのヘルメットは当たり前となってきている。そうなってくるとスキーやブーツ、ウェアと合わせてロシニョールで揃えたくなる。

 落ち着いたデザインとカラーで様々なウェアとのコーディネートも楽しめそうな「ALTA IMPACTS」。見た目はシンプルだが、ヘルメットには欠かせない安全機能に抜かりはない。

 軽量な素材で構成され、軽快さが印象的だが、頭頂部を中心にロシニョールが独自開発した衝撃吸収材が使用され、そのプロテクション機能は十分に有している。

 頭部へのダメージは後遺症が残ってしまったり、そのまま命の危機に直結することもある。スキーを安全に楽しむにはヘルメットをしっかりと着用することが最低限のマナーとなるだろう。

「ALTA IMPACTS」右下のみレディースモデル

「ALTA IMPACTS」 価格:24,200円(税込)
サイズ:S/M(51-55cm)M/L(55-59)L/XL(59-63)
カラー:全3色
「ALTA IMPACTS(W)」価格:24,200円(税込)
サイズ:S/M(51-55cm)M/L(55-59)
カラー:全1色

■デザインもタイプもさまざまにゴーグルも豊富なラインナップ

レンズ、フレームカラーも様々にヘルメットやウェアとのセットアップも大事

  好みの問題はあるが、一般的にヘルメットとゴーグルは同一ブランドが望ましい。これはフィッティングや換気のテクノロジーが共通しているため。そうなってくるとゴーグルも見逃すわけにはいかない。

「MAGNE’ LENS」
「MAGNE’ LENS W」

「MAGNE’ LENS」 価格:40,700円(税込)
カラー:全3色 *スペアレンズ付き
「MAGNE’ LENS W」 価格:40,700円(税込)
カラー:全2色 *スペアレンズ付き

 スペアレンズ付きでマグネットによるレンズ交換も簡単な「MAGNE’ LENS」や日本人の顔、鼻にフィットしやすい「MAVERICK ASIAN FIT」などカラーバリエーションも豊富にラインナップされている。これら2モデルはいずれも眼鏡着用にも対応している。

 他にもフレーム、ベルト部分が100%リサイクル素材を使用した「ESSENTIAL」などタイプも様々に選択肢も自由自在といったところ。

「MAVERICK ASIAN FIT」
「ESSENTIAL」

「MAVERICK ASIAN FIT」 価格:31,900円(税込)
カラー:全2色
「ESSENTIAL」 価格:20,900円(税込)
カラー:全4色

山でも街でも大活躍のウィンターシューズ「ROSSI PODIUM」ユニセックスモデル

「ROSSI PODIUM」(上)メンズモデル (下)レディースモデル

「ROSSI PODIUM」価格:29,700円(税込)
サイズ:ユニッセクス22-29cm  メンズ25.5-28.5cm  レディース23.5-25.5cm
カラー:ユニセックス全6色 メンズ全2色 レディース全2色

 アルペンレースなど競技色のイメージが強いロシニョールであるが、スノーウェアからも感じられるように、そのラインナップは多種多様で遊び心も満載。やはり総合的なアウトドアブランドへと進出したことが様々な点において影響しているのだろうか。

 フレンチアルプスを感じさせるデザインや、スキーというスポーツにフォーカスした機能や設計。スキーのトップブランドがウェアを手掛けるとやはり、その“違い”は明らか。今シーズンもスノーシーンを彩るのはやはりロシニョールとなりそうだ。

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