■花粉が飛散する時期のおすすめは『夜キャン』

夜は花粉が少なく、症状が落ち着きやすい(写真:shou.outbreak

 

 花粉は一日中飛んでいるが、時間帯によって飛ぶ量が異なるのは知っているだろうか。

 グラフは、環境省による時間帯による花粉の飛散量の計測である。

 

出典:「花粉症環境保健 マニュアル 2022」(環境省)(https://www.env.go.jp/chemi/anzen/kafun/2022_full.pdf)

 12時~13時、そして18時頃に花粉が多い。12時~13時は気温が上がり花粉が飛散し、18時頃は飛んでいる花粉が気温の低下とともに地上に下りてくるためだ。

 つまり花粉が飛散する時間帯を避けたいのであれば、18時以降にキャンプを始め、昼前には帰る「夜キャン」主体のキャンプにすることをおすすめする。

 また、他にもポイントとしては、

・晴れて気温の高い日
・空気が乾燥して風の強い日
・雨上がりの翌日、気温の高い日が続いた後

が特に花粉が多くなると言われている。気温の低い日や、気候が安定しているときが花粉時期のキャンプにはベストだ。