BRAVO MOUNTAIN スキー&スノーボード UNMAP YOUR LIFE ~新潟県 妙高編~ 自分を解放する、こだわりの時間 画像・写真:UNMAP YOUR LIFE ~新潟県 妙高編~ 自分を解放する、こだわりの時間【合計55枚】 2025.11.14 スキー&スノーボード スキー場 UNMAP YOUR LIFE ~新潟県 妙高編~ 自分を解放する、こだわりの時間(1/55) アライマウンテンリゾートの麓で天気が雪に変わる(2/55) 新潟らしい田園風景のなかを走る(3/55) 滑りやすい湿った雪でもラングラーなら安心感がある(4/55) 世界最高峰の4×4性能を開発するため、Jeepが独自に定めた規格。それが「Trail Rated®」。 世界一過酷と呼ばれる独自の性能試験にパスしたモデルに与えられる称号であり、卓越した4×4性能をもつ強さの証明(5/55) ゴンドラ搬機内からみた景色。写真中央に見えるのがゴンドラの中腹ステーション。終点はさらに上。写真には全貌が収まりきらないビッグスケールのスキー場だ(6/55) 船石のノートラックパウダーエリアへ。全身に雪を被りながら颯爽と滑る(7/55) 未圧雪エリア(フリーライディングエリア)の入り口には、コンディションや注意箇所が記されている。よく読んだ上で雪質、地形に十分注意を払って滑ろう(8/55) 自然地形をそのままに生かしたスキー場なので、うねりや沢などが多数あり”山”をダイナミックに感じられる(9/55) 昼頃から太陽が見え隠れし、麓の妙高市街が見渡せた(10/55) 山頂部から周囲の山々を見渡す。天気がよければ山頂リフト終点から妙高山も見える(11/55) ベンザクのツリーランエリアを滑って午前中はフィニッシュ(12/55) ZENハンバーガーはフライドポテト付きでボリューム満点(13/55) バックパックのサイドにスキーを取り付けて歩く準備(14/55) 大斜面への頂上までは400mほどの登り。朝から歩く人が多くいた(15/55) 大斜面からアクセスすればまだまだラインのついていない斜面がたくさんあった(16/55) 2月の最高のパウダーを堪能する(17/55) 最後は圧雪された斜面を爽快に滑り降りてホテルへ戻る(18/55) アライリゾートのホテル入り口。ラグジュアリーな雰囲気が漂う(19/55) ホテルはゲレンデの目の前にあるため、スキーイン、スキーアウトができるのが魅力的(20/55) 大型のカウチソファが備わるコーナースイートルーム(21/55) 木の温もりがリラックスした雰囲気を与えてくれるデラックスファミリーツイン(22/55) コーナースイートの部屋はゆったりとしたベッドルームとリビングルームを備える(23/55) 部屋でもスキーの時間に浸りながら、今日の体の疲れをほぐす。Stuben は日本に醸成されたスキー文化や携わる人々を伝えるスキーマガジン。美しい写真と言葉で綴られており、紙質や装丁にもこだわりが見られる。 ボディケアに使用したのはMYTREX REBIVE EX PRO。伸縮性のあるハンドル部分と角度調整が可能なヘッド部分で背面にも届きやすい(24/55) ホテル内には写真集や図録、図鑑などが置いてあるライブラリーがある(25/55) 広々としたビュッフェ会場(26/55) ビュッフェでは牛タンのシチューやパスタ、地元新潟県産コシヒカリなどが振る舞われる(27/55) 日本食料理「あさ日」のブリしゃぶ御前。とろとろのブリがコシヒカリとよく合う(28/55) 「あさ日」では日本酒の5種飲み比べができ、地元妙高のお酒や県内のお酒が複数用意されている(29/55) 夕食後はナイター照明に照らされたゲレンデを眺めながらバーで優雅なひとときを過ごす。(記事執筆時の2025年2月現在、ナイター照明は点灯していますが、ナイター営業は実施していません)(30/55) 「星空温泉」では地下1,750mから湧き出る美容成分を含んだ温泉を引いている。晴れていれば星空を眺めながら、雪が降っていれば雪見風呂として風情ある楽しみ方ができる(31/55) シャルマン火打へ向かう道中。スキー場に近づくにつれ、道路の左右にある雪の量が増していく(32/55) 一本目はゲレンデ向かって左側のコース「ボレー」へ。九十九折りの迂回コースと未圧雪エリアが組み合わさったコース。斜面の緩急や地形変化が豊富で楽しい(33/55) 雪が深いところでは全身が埋まるほどの雪が積もっていた(34/55) シャルマンはプリンセスボウル、飛山、禅などの雪が降ると最高のパウダー体験になる急斜面が数多くある(35/55) ゲレンデベースのレストランで昼ご飯に食べたマーボー麺。ほどよい辛味が冷えた体を温めてくれる(36/55) 昼前には陽が差し、3月のような陽気になった。深い山並みが目の前にそびえ、遠くには日本海までが見通せた(37/55) お昼ご飯を済ませてから再び出発。ゲレンデはもうトラックだらけ(38/55) シャルマン火打の北に見える美しい権現岳(39/55) (40/55) (41/55) (42/55) (43/55) クルーズ用の4×2レンジである「2H」、雪道や砂利道などの未舗装路に有効な4×4レンジ「4H」、悪路や岩登り時などに対応した最大の駆動力を発生するローギアードの「4L」といったパートタイム4×4に加え、自動的に前後輪のトラクションを配分し、オン・オンフロード問わず4×4を使用できるフルタイム4×4の「4H AUTO」モードを搭載するセレクトラック® フルタイム4×4システム(44/55) 全身を冷やしがちなお尻を温めてくれるシートヒーター(45/55) ゆとりを持った設計のコックピット部分。黒で統一されたインテリアが高級感を出す(46/55) デザインを一新させたJeep伝統の7スロットグリル。気流の流れを向上させ、冷却効果を飛躍的にアップさせた。(47/55) 力強い加速を実現するレギュラーガソリン仕様の2.0L直列4気筒 DOHCターボエンジン(48/55) SALOMON(サロモン)『QST BLANK』(左)『QST 98』(右) / フランスの老舗スキーメーカーサロモンのフリーライド仕様スキー。圧雪斜面はもちろん荒れた斜面でも安定しながら滑ることができる(49/55) db(ディービー)『Snow Roller Pro』/ 長さ調節が可能であり、スキーやブーツ、ポールやその他備品がまるっと入るスキー・スノーボードブーツ。 ラングラーはリアシートを倒せばスキーギアと旅の道具が悠々と詰めるラゲッジスペースが生まれる(50/55) db(ディービー)『Ramverk Backpack』/ 耐久性の高い素材を用い、都市でもアウトドアでも使いやすい21Lのデイリーバックパック(51/55) ARC’TRYCS(アークテリクス)『アトム メンズ フーディ』/ 軽量で汎用性が高くウェアの下に着ても嵩張らない。合成断熱性能のあるフーディは、ミッドレイヤーおよび単体でも着用できる(52/55) SHITH(スミス)『Wildcat』/ ゴーグルからインスパイアされたオールラウンドサングラス。通気性を損なわずにゴーグルのような広い視界を確保する(53/55) (上)BOGEN (ボーゲン)『ONESEATER Tシャツ』/ スキーカメラマン中田寛也の写真展「ONE SEATER」に合わせて販売されたTシャツ。(下)Permanent Union(パーマネントユニオン)『RELAX SWEAT PANTS』/ 表糸にウール混の糸を使用することで、ふんわり柔らかい風合いと暖かいのが特徴のヘビーデューティーに使用できるスウェットパンツ(54/55) (左)SMITH(スミス)『Lowdown2』/ 70年代のウエリントンをSMITH風にアレンジしたサングラス。フィット感が優れ、トレンドに沿ったシンプルでスタイリッシュなスタイル。(右)yogibo(ヨギボー)『Neck Pillow X logo』/ アイマスクが内臓されたネックピロー。飛行機や電車の移動はもちろん車での仮眠にも使える(55/55) 記事本文に戻る