BRAVO MOUNTAIN 登山 【登山】ここ数年で一番の美しさ「南アルプスの貴公子と女王の山岳紅葉」 日本の1-2-3位の高峰を望む 南アルプス・2025年 画像・写真:【登山】ここ数年で一番の美しさ「南アルプスの貴公子と女王の山岳紅葉」 日本の1-2-3位の高峰を望む 南アルプス・2025年【合計20枚】 2025.10.7 登山 山小屋泊 バスに乗って北沢峠へ。シラビソの森のなか、優しい雰囲気が漂う「こもれび山荘」(1/20) 朝夕はすっかり寒くなりました。日中でも肌寒いときがあり、薪ストーブの温もりがありがたい。「こもれび山荘」(2/20) 沢沿いの道。振り返ると仙丈ヶ岳がモルゲンロートに染まっていました(3/20) 仙水峠から眺める甲斐駒ヶ岳。(山頂南東の岩峰)摩利支天が目立ちます(4/20) 駒津峰から甲斐駒ヶ岳を望む。ダケカンバが緑から黄色へと色づいて華やかです(5/20) 駒津峰から先は急な岩場がいくつも登場します(6/20) 山頂直下のザレた斜面は露出感と高度感があります。背後には富士山や北岳と間ノ岳、高峰が連なります(7/20) 広い甲斐駒ヶ岳の山頂。山岳信仰の対象としての厳かな雰囲気と開放感の両方を感じます(8/20) 氷点下になった証。水が溜まったところには氷が張っていました(9/20) 摩利支天から仙丈ヶ岳を望む。2,600m前後あたりが紅葉の帯になっています(10/20) 秋の光が差し込む森。昼過ぎですが、夕方が近いことを感じます(11/20) 森に差し込む朝日のなか、ゆっくりと尾根を辿っていきます(12/20) 標高が上がるにつれ、広葉樹の割合が増えていきます。背後は前日に登った甲斐駒ヶ岳(13/20) 錦繍の森。そのなかにひっそりと佇む、馬ノ背ヒュッテ(14/20) 北沢峠を挟んで北東方向。前日に登った甲斐駒ヶ岳のルートが一望できました(15/20) 六合目から七合目の間、斜面の途中にナナカマドの密集地帯がありました(16/20) 小仙丈ヶ岳からは「小仙丈沢カール」の眺めが素晴らしい。気持ちのいい尾根歩き(17/20) 富士山、北岳、間ノ岳。日本の高峰が標高順にきれいに並んでいます(18/20) 仙丈ヶ岳山頂から見下ろす藪沢カール。その底にある千丈小屋(19/20) 馬ノ背の尾根上から仙丈ヶ岳を振り返ります。緑の山肌に散らばる紅葉の彩りが鮮やかでした(20/20) 記事本文に戻る