BRAVO MOUNTAIN トラベル 【保存版】憧れのアウトドア大国「ニュージーランド」7泊8日の絶景キャンプ旅「王道コース・費用・現地での注意点」徹底レポート! 画像・写真:【保存版】憧れのアウトドア大国「ニュージーランド」7泊8日の絶景キャンプ旅「王道コース・費用・現地での注意点」徹底レポート!【合計28枚】 2025.5.18 トラベル その他キャンプ アカロアへと向かう道中に峠から見た景色。これからの旅を思い胸が高鳴る(1/28) フランス文化が残る、フランス移民が開拓した港町・アカロア(2/28) 敷地内に入り愛らしいアルパカと触れ合える(3/28) テカポ湖の絶景を間近に感じながらキャンプ(4/28) 星空ツアーも行われている「マウント・ジョン天文台」は地球上最南端の天文台。併設されるアストロカフェのラテアートには土星が描かれていた(5/28) テカポ湖とはまた違った青さのプカキ湖(6/28) 道の駅のような場所に併設されていたサーモンショップでSashimiを購入(7/28) マウントクックのトレッキングの中でも、フッカーバレートラックは初心者でも気軽に歩くことができる人気コース。トレッキングを楽しむ人のなかにはベビーカーを押す人もいて驚いた(8/28) グレノーキーの町から山間部へ向かうパラダイスロードと呼ばれる道中の景色。山々を背景に羊たちが広大な敷地で暮らしていた(9/28) スカイライン・ゴンドラを利用してクイーンズタウンを一望できる場所へ(10/28) 大人から子どもまで楽しめるリュージュは2種類のコースを選べる(11/28) 中心地からの雄大な景色を眺めるひととき、湖では蒸気船クルーズや湖上でのアクティビティが楽しめる(12/28) 夕陽を眺めながら1日の終わりを感じる至福のひととき(13/28) 車は基本的に横付け可能。キャンピングカーやバン、普通車などニュージーランドでも旅のスタイルはさまざま(14/28) クイーンズタウン滞在の際に利用したホリデーパーク内にあったロッジ(15/28) 雨の日やゆっくり休みたいときはロッジやコテージやキャビンを利用するのがおすすめ(16/28) 大人数での利用にも対応できるだけの調理道具や食器が用意されていた(17/28) 室内にも飲食スペースがあり、天候が悪いときも安心(18/28) ドライヤーも設置されているが、なぜか男性のシャワールームにはない場合もあった(19/28) テカポのホリデーパークで向かえた朝 洗濯物を干すのに洗濯バサミがあれば便利だ(20/28) クライストチャーチのホリデーパークに設置されていたプール(21/28) 卓球やビリヤードの他、ゲームセンターにあるようなものまで置いてあったゲームルーム(22/28) テカポ湖の朝は特に冷え込んだ(23/28) 現地で3,000円程度で購入した、コンパクトで簡単に設置できるお気に入りのテント(24/28) テカポ湖の絶景を眺めながら、常設されたバーベキューグリルでステーキ肉を調理(25/28) ニュージーランド最高峰のマウントクックへと続く道(26/28) 好きな場所に車を停めて食事をしたり、ひと休みしたりできるのがロードトリップのよさだ (27/28) テカポ湖を一望できるマウントジョン天文台にて(28/28) 記事本文に戻る