BRAVO MOUNTAIN 登山 第2回|世界遺産の “世界一美しい散歩道”「ミルフォードトラック」体験記・2日目&3日目 ── 原生林の森を抜け絶景峠へ! NZ最大の滝に圧倒 画像・写真:第2回|世界遺産の “世界一美しい散歩道”「ミルフォードトラック」体験記・2日目&3日目 ── 原生林の森を抜け絶景峠へ! NZ最大の滝に圧倒【合計40枚】 2025.5.25 登山 山小屋泊 名所・観光 朝食を食べる前に、ランチのサンドイッチを自分で用意します(1/40) 歩道が整備された美しいブナの原生林を歩いていきます(2/40) 原生林に沿うように流れるクリントン川。川底が透けるほど透明です(3/40) どことなく上高地の梓川に似ていると思いませんか?(4/40) 太陽と雨により苔やシダがよく育ち、沢も多いです(5/40) 自分で作ったサンドイッチが身体に沁みます(6/40) 飛ばない鳥「ウェカ」は人懐こく近寄っても気にせずうろうろしています(7/40) 氷河が作ったU字の谷底と雪崩による「ヒデンレイク」(8/40) 「ヒデンレイク」に流れる滝を見上げて記念撮影(9/40) ゴゴォォという低くて鈍い轟音が。煙が上がっている辺りで雪崩が起きました(10/40) 2日目の宿「ポンポローナ・ロッジ」に到着です!(11/40) 水や石鹸を使って簡単に洗濯し、ウエアを絞る機械に通して水気を切ります(12/40) 強めの温風が吹く「ドライルーム」で洗濯物を乾かすことができます(13/40) ミニバーもオープンし夕食前のひとときを楽しみます(14/40) 「ポンポローナ」はマウイ語でスコーンのことを指します(15/40) 痛い箇所がある場合はガイドさんが応急処置を施してくれます(16/40) 珍しく前の方で出発を待ち構えます(17/40) 陽の光がまだ出ておらず少し薄暗い中を出発しました(18/40) 枝から垂れ下がる「ゴブリンモス」という苔が多数生息しています(19/40) 勾配のあるトレイルは少し日本の山を感じました(20/40) 森林限界を超え視界が一気に広がります!(21/40) 1週間前には咲いていなかったというマウントクックリリーがあちこちで満開です!(22/40) 透明感のある真っ白な花びらが可憐で美しいですね(23/40) 壮大なカール!昨日歩いたクリントン側の源流があるそうです(24/40) 登頂した目印「マッキンノン記念碑」(25/40) バックパックを置いて達成感に浸りながらしばし頂上付近をお散歩(26/40) 登頂までペースが一緒だった明るくて素敵なご夫婦(27/40) 峠付近は360度壮大な景色が広がります(28/40) 「マッキンノン・パス」1,154mの標識の前で記念撮影(29/40) 昨日歩いていた谷底はまるで「ロード・オブ・ザ・リング」の世界!(30/40) 下りは一歩の段差が大きくどんどん標高を下げていきます(31/40) バンザイ! 早めにロッジに着けて嬉しい!(32/40) ウェルカムフルーツやスイーツが疲れを癒してくれます(33/40) さぁ! サザーランドフォールズへ出発です!(34/40) 滝へ向かう道も日が当たりとても美しいです(35/40) 向かう途中で「サザーランドフォールズ」が見えました(36/40) 皆が来るのを道に寝ころびながら待つチャーミングなガイドさん(37/40) この物凄い迫力が伝わって欲しい!(38/40) 右下に小さく映っているのが筆者です(しゃがんでいます)(39/40) 夕食で頼んだステーキが五臓六腑に染み渡ります(40/40) 記事本文に戻る