BRAVO MOUNTAIN 登山 登山の三種の神器「達人たちからセレクトの基本を学ぶ」 日帰り基準で再点検【バックパック編】 画像・写真:登山の三種の神器「達人たちからセレクトの基本を学ぶ」 日帰り基準で再点検【バックパック編】【合計14枚】 2024.11.21 登山 日帰り 山小屋泊 テント泊 低山 背面長の長さは巻き尺で測れます。メーカーによっては写真のように専用ツールを用意し手軽に確認できます(1/14) サイズ展開しているモデルの他に、ある程度の範囲内を自分で調整できるバックも。個人差のある長さに合わせられるため重宝します(2/14) 背面長と適正のバックパックを背負い、ショルダーとウエストのハーネスを適度に締めて肩や腰にしっかりと密着した状態です。体の動きにブレなく追従し、見た目もスマート。背負っても違和感を感じません(3/14) ウエストのハーネスもしっかりと密着している(4/14) ショルダーハーネスが合っておらず肩部分が浮き上がってしまっている例。ザックが振られやすくなります(5/14) 男女のモデルで背面長が異なるのはもちろん、ショルダーハーネスの形も変わります。写真右の女性モデルは体型に合わせて湾曲しているのが分かります(6/14) 用途別のバックパックの容量(7/14) バックパックの荷室を蓋するように付く雨蓋(8/14) 30L以上のザックに付いているサイドベルト。パッキングをしたら、このベルトを引いて重量を背中側へ寄せましょう。同じ重さでも雲泥の差が出ます(9/14) ウエストハーネスにポケットがあると小物や行動食入れに最適(10/14) サイドのポケットはストレッチの効いたタイプが多めです(11/14) レインカバーは雨蓋内やバック底付近に付随していることもあり便利です(12/14) 出し入れは頻繁だけれど、落とせない物を入れるのにジッパー式サイドポケットが重宝(13/14) 写真左)背面パネルに厚手のパッドを効果的に配置 写真右)ザック背面を通気性に優れたメッシュパネルにするモデル(14/14) 記事本文に戻る