BRAVO MOUNTAIN 登山 鹿児島が誇る名峰【霧島山・開聞岳】 2つの百名山を踏破する「アウトドアはしご旅」 画像・写真:鹿児島が誇る名峰【霧島山・開聞岳】 2つの百名山を踏破する「アウトドアはしご旅」【合計22枚】 2024.10.4 登山 日帰り 名所・観光 羽田空港を飛び立ち1時間40分で鹿児島空港に到着。南九州は意外と近いのだ(1/22) 車やバスでアクセスしやすい大浪池登山口から韓国岳への登山をスタート(2/22) 森の中に敷かれた石畳の道をのんびり登っていく(3/22) あちこちに自生している立派な赤松の巨木。木肌も荒々しく堂々とした姿だ(4/22) 池の手前に建つ大浪池園地休憩所。ここまでくれば大浪池は目前だ(5/22) ビュースポットとして人気の大浪池。この景色だけ楽しんで登山口に戻るハイカーもいるという(6/22) コバルトブルーの水が神秘的な大浪池。対岸に見えるこんもりとした丸い山が韓国岳だ(7/22) 東回りのルート途中にあったひび割れた石。マグマが冷え固まったときにできた割れ目なのだとか(8/22) 韓国岳への分岐に入ると階段が続く。これをひたすら登っていく(9/22) 高度が上がると低木が増えて展望が開けてくる。振り返ると大浪池や錦江湾が見えた(10/22) 韓国岳山頂は岩が転がる開放的な空間。霧島連山も一望できる(11/22) スタート地点の登山口から山の全容がまるごと見える開聞岳(12/22) 細くてうねりのある枝が茂った南国らしい雰囲気の登山道(13/22) ルートのほとんどが森の中。途中の道標を目安に山頂までの距離を把握していく(14/22) 長崎鼻や桜島、池田湖などが見える5合目の展望台(15/22) 5合目を過ぎて山の北側に回り込むとビューポイントが増えてくる(16/22) 根元が曲がってブランコのようになった木に腰かけてみるもの楽しい(17/22) 弓形に延びる海岸線など海の景色も変化があって見ていて飽きない(18/22) 9合目に架かる5mほどのハシゴ。ここまでくれば山頂まであとわずか(19/22) 森の向こうに大きな岩が見えたらそこが開聞岳の山頂だ(20/22) パノラマビューの開聞岳山頂。背景に見えるのが池田湖(21/22) 観光地に滞在しながら鹿児島県が誇る2座をはしごしよう(22/22) 記事本文に戻る