BRAVO MOUNTAIN キャンプ ギア作りの聖地が発信する “新潟モデル” とは? 新潟県アウトドア協会が描く「日本アウトドアの未来図」 画像・写真:ギア作りの聖地が発信する “新潟モデル” とは? 新潟県アウトドア協会が描く「日本アウトドアの未来図」【合計9枚】 2024.8.9 キャンプ 包括連携協定の締結式と記念講演は三条市立大学にて行われた(1/9) 新潟県アウトドア協会は、2022年に初開催されたイベント「新潟・燕三条OUTDOOR EXPO」をきっかけに誕生した(2/9) 包括連携協定の締結式に臨む三条市の滝沢亮市長(写真左)と協会の代表理事を務める紫竹陽介氏(写真右)(3/9) スノーピーク代表の山井太氏による基調講演では、日本アウトドア史を交えたプレゼンテーションが行われた(4/9) 締結式に先立つ記者発表には、三条市長ら行政側の担当者と発起人となった「スノーピーク」「キャプテンスタッグ(パール金属)」「ユニフレーム(新越ワークス)」「モチヅキ」「ベルモント」の5つのブランドの代表者が登壇した(5/9) キャンプ場の管理者らによる情報交換会も行っている(6/9) 新潟県アウトドア協会(NOA)の顧問。写真左から、望月岳志氏(モチヅキ)、鈴木義彦氏(ベルモント)、山後春信氏(新越ワークス)、山井太氏(スノーピーク)、高波文雄氏(パール金属)(7/9) 新越ワークスのユニフレーム事業部で事業部長を務める田瀬明彦氏は、ものづくり分科会の活動内容について報告した(8/9) 7月5日に行われた新潟県アウトドア協会 設立記念講演(撮影:BRAVO MOUNTAIN編集部)(9/9) 記事本文に戻る