気象庁の発表によれば、今年の夏は4年連続で猛暑日が多くなるとのこと。暑さのピークは梅雨明け直後に迎えるとも予想されており、アウトドアで快適に過ごすため大至急手に入れたいのがモバイルファン。筆者が昨年秋より愛用し、「夏以外でも手放せない」と感じているエレコムの「NESTOUT サーキュレーター FAN-1」をインプレッションします。
■高性能モバイルファンは梅雨時期に押さえておくべし
いつでもどこでも涼しい風を届けてくれるモバイルファンは、アウトドアには欠かせないガジェットです。
今回紹介するサーキュレーターの「FAN-1」は、ガジェットのトップランナーであるエレコムが手がけるアウトドアブランド「NESTOUT(ネストアウト)」から2024年にリリースされたモバイル扇風機です。
ファンの直径は約16cmと、いわゆるミドルサイズになりますが、“こういう機能が欲しかった”という、アウトドア用扇風機として考えうる全てのスペックが実装されており、入手した昨年の秋からキャンプはもちろん車中泊でも活用。季節を問わず手放せない存在となっています。
「FAN-1」の最大の特徴は、電源として同NESTOUTの防水・防塵・耐衝撃モバイルバッテリーを本体にダイレクト接続ができること。
扇風機をアウトドアで使うと一気に生活感がにじみ出ますが、ワイヤレスですっきりとまとまるだけでなく、リビングからテント幕内などへと気軽に場所を移動できるのはアウトドアではかなり快適。
USB-C端子も装備しているので、一般的なモバイルバッテリーも有線で利用することができます。
BLDCモーターで風を遠くまで運ぶことができ、風量は弱・中・強に加え、より自然なリズム風の「ブリーズモード」も搭載。
タイマーは60分/120分/240分と細かく設定できるので、限りあるバッテリー容量を無駄にすることなく就寝できます。
気になる稼働時間は、5,000mAhのモバイルバッテリーで約2時間~約15時間。条件によって前後しますが、筆者の場合は丸一日使えています。