世界中のスキーヤー&スノーボーダーが憧れる“JAPOW(ジャパウ)”の聖地、ニセコ。その中心的存在である「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」が、2030年に向けた大規模プロジェクト「Value up NISEKO 2030」によって劇的な進化を遂げています。
2024年の「エースゴンドラ」始動に続き、この2025/26シーズンもビッグニュースが満載! ゲレンデの輸送力が大幅にアップし、食の体験もさらに充実するなど、絶対に見逃せないニセコ東急 グラン・ヒラフの進化ポイントを、夏のアクティビティ情報とともに紹介します。
■変わらない“絶対的強み”! 世界が認めるJAPOWクオリティ
北海道にある標高1,308mの活火山「ニセコアンヌプリ」。その裾野に広がる「ニセコユナイテッド(ニセコ全山)」の4つのスキー場のなかでも、最大のスケールを誇るのが「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」です。
最長滑走距離は約5,300m、コース数は22本とバリエーション豊かで、非圧雪エリアから美しい圧雪バーンまで、あらゆる滑走スタイルを受け止めてくれます。眼前にそびえる“蝦夷富士(えぞふじ)”こと、羊蹄山の絶景を眺めながらのライディングは、まさに格別の一言。
特筆すべきは、世界最高とも称される雪質。水分が少なく軽いパウダースノーは浮遊感抜群で、一度味わえば病みつきになること間違いなし。
ハイシーズンの1〜2月はもちろんですが、雪のコンディションが整いやすい12月前半や、混雑が落ち着く3月以降が狙い目のタイミング。とくに、3月は晴天率が高くなる傾向にありながら、まだまだ極上の雪質を楽しめる穴場の時期なんです。
■国内希少! ヒーター付き6人乗りリフト「キング第3シックス」が登場
今季最大のトピックのひとつが、ゲレンデ中腹にあったキング第3リフトの架け替えです。従来の4人乗りから、輸送力が高い最新型の6人乗り高速チェアリフト「キング第3シックス」へと生まれ変わりました。
このリフト、なんと国内でも数少ない座面シートヒーターを搭載! 座るとすぐに温かさを実感でき、寒い日もホッとひと息つけるんです。もちろんフードも付いているので、極寒の日や吹雪の日でも快適に移動ができます。
さらに、乗り場には床が動く「ローディングカーペット」を採用。輸送力は従来比約1.3倍となり、混雑緩和が期待できるのもうれしいポイントです。
昨シーズンの「エースゴンドラ」新設、今季のキング第3シックス、そして、来シーズン以降もペアリフトのクワッド化(4人乗り化)などが計画されており、ニセコの快適性は年々向上しています。