■ランチも家族のお楽しみ

川場スキー場のランチメニューは、地産地消を意識した総合レストラン「ティンバーライン」をはじめ、好みに応じた本格レストランであらゆる料理を楽しめる。また、時期によってさまざまなフェアを開催し、2025年3月8日からは「九州・沖縄フェア」を開催予定。この時期は「タコライス」や「沖縄そば」などの限定メニューがレストランに登場する。

■「カワバシティ」でショッピングも楽しもう

ゲレンデのシンボル「カワバシティ」はスキーセンターをはじめ、7、8階にはレストラン、ショップ、地元特産品が手に入るスーベニアストアなど、ショッピングモールのような充実度。
ショップには、雪遊びグッズから本格的なスキー・スノーボード用品まで揃っており、ここで必要なものをあれこれ買い足せる。また、開業35周年を迎える今シーズンは、オリジナルステッカーやTシャツなどがスーベニアストアに登場。休憩がてらカワバシティを散策しながらショッピングもおすすめだ。

■「牛乳石鹸day」のイベントにも注目

イベント開催日にスキー場を訪れた女性は「牛乳石鹸」赤箱を手に入れよう
また、今シーズンの「川場スキー場」では、2月25日・28日、3月3日・11日・14日・18日に「牛乳石鹸Day」を開催中だ。この日は、チケットカウンターで通常リフト1日券を購入した女性限定で「牛乳石鹸」の赤箱を1箱プレゼント。
牛乳石鹸の赤箱は、うるおいと香りゆたかなお肌にやさしい釜だき石けん。開催日に訪れたママはぜひ石鹸をゲットしよう(※配布個数に限りがございます。予めご了承ください)。
■滑ったあとのお楽しみも

冬の道の駅は雪景色が広がっていて風情がある

「かわばんち」では地元ブランド米の雪ほたかのおにぎりが食べられる
川場スキー場は滑ったあとのお楽しみが多いことも魅力のひとつ。例えば、山麓の「道の駅 川場田園プラザ」は、レストランで食事をしたり、物産センターやファーマーズマーケットで買い物したり、さまざまな観光が楽しめる人気スポット。また、スキー場がある川場村には、8か所の日帰り温泉施設があるので、冷えた体をほっこりさせてから帰ることができる。
首都圏から行きやすい川場スキー場に出かければ、家族みんなで雪と親しみ、帰りに観光、温泉と思い出いっぱいの冬になること間違いなし。さっそく、川場スキー場へのファミリースキー・スノーボードを計画してみてはいかが!