■山頂直前ではさらに立派な霧氷が

目の前に広がる真っ白な世界

 山頂手前は斜度がグッと上がるので体力的にもキツく諦めそうになってしまうが、山頂からの景色を見るためにあと一踏ん張り。小屋が見えたらもうゴール直前だ。

山頂目前で見ることができた立派な霧氷。その姿はまさに「エビの尻尾」
スノーモンスターにまで成長してしまいそうなほどしっかり霧氷が付いている木もあった

 山頂近くの木の枝には風が吹く方向に立派な霧氷が付いていて、まさにエビの尻尾がずらりと並んでいるようだ。触りたい衝動に駆られつつも何故か触るのがためらわれるのは、アートを見ている感覚に近いからだろうか。