BRAVO MOUNTAIN アクティビティ 【小さくても深い、タナゴ釣りの世界】「名人のカスタマイズ針」 釣果に驚愕! アタリ数は同じでも… 差がついた掛かり&サイズ「市販針と比較」検証レポ 画像・写真:【小さくても深い、タナゴ釣りの世界】「名人のカスタマイズ針」 釣果に驚愕! アタリ数は同じでも… 差がついた掛かり&サイズ「市販針と比較」検証レポ【合計10枚】 2025.11.9 アクティビティ フィッシング 霞ヶ浦のホソで、水面近くを群れで泳ぎながら盛んにエサをついばむ新子タナゴ(1/10) 秋の柔らかな陽射しを浴びながら、霞ヶ浦のホソでタナゴ釣りを楽しむ人(2/10) シモリウキのわずかな動きに全神経を集中し、アワセを入れる(3/10) 口の小さな新子タナゴの釣りには、掛かりの良い極小バリが欠かせない(4/10) 右が市販の新子用極小バリ、左が名人自作の極小バリ。名人のハリは軸が細く、ハリ先も鋭い(背景は1mm方眼)(5/10) 霞ヶ浦のホソで釣れた新子タナゴたち(6/10) 市販の極小バリを使用して80分(20分×4回)で釣れたタナゴは55匹(7/10) 名人自作の極小バリを使用して80分(20分×4回)で釣れたタナゴは77匹(8/10) この日は新子だけでなく、中型〜大型の成魚もよく釣れた(9/10) 霞ヶ浦の湖畔から望む筑波山(つくばさん)。秋は湿度が低く、山容がくっきりと見える(10/10) 記事本文に戻る