BRAVO MOUNTAIN 登山 「春ハイキング」 高尾山・陣馬山の次にいかが? 登山ルートも豊富で里山風景まで楽しめる「生藤山」 都内からのアクセスも良好 画像・写真:「春ハイキング」 高尾山・陣馬山の次にいかが? 登山ルートも豊富で里山風景まで楽しめる「生藤山」 都内からのアクセスも良好【合計33枚】 2025.4.29 登山 日帰り 低山 バスは1時間1~2本。時間のチェックは必ずしておこう(1/33) 藤野駅から和田への途中にある看板(2/33) 鎌沢入口までの道中にあった桜。町の景色を楽しむため筆者は徒歩移動が多い(3/33) 途中には駐車場もあり、マイカーでのアクセスも可能(4/33) 舗装路だからと油断するバテてしまう(5/33) 鎌沢入口バス停(6/33) 桜と茶畑。景色を楽しみつつバテないよう歩きたい(7/33) 茶畑景観ポイントの標識。標識右にあるコンクリートの柱の上から写真を撮る(8/33) 県立鎌沢休憩所(9/33) トイレも併設されているが、手洗い用の水はないので注意しよう(10/33) 生藤山・三国山登山口の道標(11/33) よく整備された登山道(12/33) 山名などだけでなく、距離も記載されているので行動時間の目安にしやすい(13/33) 足元に落ち葉を敷き詰めたようになっている登山道(14/33) 植林された針葉樹の樹林帯。遠くから間伐のためのチェーンソーの音が聞こえていた(15/33) 春の訪れを感じさせる芽吹き(16/33) 木々の切れ間から眼下に街並みを望む(17/33) 佐野川峠の道標。ここをエスケープ地点にすればバス停が近い(18/33) 日本武尊伝説のロマンを感じられる場所だ(19/33) 甘草水は、ポタポタ程度。たっぷりと流れているわけではなかった(20/33) 三国山山名の標識(21/33) 道迷い予防のために歩き出す方向はしっかりと確認を!(22/33) 生藤山直下の登り(23/33) こぢんまりとした生藤山山頂。登山計画の前半が終わった(24/33) 生藤山の山名標識。藤野町十五名山を制覇するのなら訪れることになるはずだ(25/33) 生藤山から下る道。意外と高度感がある(26/33) 茅丸までの尾根の下りは、岩が多くトレッキングポールは使い難い(27/33) 1,000m越えの茅丸。今回の登山での最高峰だ(28/33) 茅丸からの景色。遠方から広がる雲に雨の気配(29/33) 連行峰の分岐は醍醐丸・和田峠方面へ(30/33) 山の神から下山ルート(31/33) 佐野川の流れが近づくと山道は終わりが近い(32/33) 下山し、和田の茶畑付近でついに雨に降られた(33/33) 記事本文に戻る