BRAVO MOUNTAIN 登山 登山の三種の神器「達人たちからセレクトの基本を学ぶ」 日帰り基準で再点検【レインウエア編】 画像・写真:登山の三種の神器「達人たちからセレクトの基本を学ぶ」 日帰り基準で再点検【レインウエア編】【合計14枚】 2024.11.19 登山 日帰り 山小屋泊 テント泊 低山 防水透湿性素材の代表格ゴアテックスの拡大イメージ。メンブレンは多孔質構造で立体的な蜘蛛の巣のような作りに(1/14) 3レイヤーは、防水透湿性膜の表裏両側にそれぞ れ生地を貼り込み、挟み込んだ構造。生地感も丈夫なため、耐久性に優れています。価格は高めですが、その分性能は折り紙付き(2/14) 2.5レイヤーは防水透湿性膜の表側に生地をつけているもの。裏側は薄い生地をつけて、膜が傷つか ないないように保護します。3レイヤーよりも軽くコンパクトになるのがメリットです(3/14) ソフトシェル(4/14) ウィンドシェル(5/14) フードからも雨風の侵入は多め(6/14) 締め切りすぎると蒸れやすい人は、締め具合を調整するのが良いです(7/14) 【OK】手首が隠れるほどであれば、腕を動かしても突っ張る感覚は少ない(8/14) 【NG】腕を伸ばして袖が手首まで届かない場合はサイズがあっていない証拠(9/14) 腕を四方八方に動かして突っ張るような箇所がないかを確認(10/14) 座った状態で臀部がめくれ上がってしまわないように(11/14) 熱がこもりやすい脇下にベンチレーションを備えるタイプが多い(12/14) ポケット内側がメッシュ素材のケース。収納と換気の両機能を備える(13/14) ジャケットのポケットは上胸付近に集中。ポケットのないモデルも(14/14) 記事本文に戻る