BRAVO MOUNTAIN キャンプ 意外な差がつく!? ワークマン「ラウンド真空ハイブリッドコンテナ」と、コメリ「タフクーラーバッグ」に冷凍ペットボトルを入れた「24時間後の結果」 画像・写真:意外な差がつく!? ワークマン「ラウンド真空ハイブリッドコンテナ」と、コメリ「タフクーラーバッグ」に冷凍ペットボトルを入れた「24時間後の結果」【合計10枚】 2024.5.29 キャンプ その他キャンプ ワークマンで人気の真空ハイブリッドコンテナ(1/10) 持ち手の側面にOPEN、CLOSEと記載されているのでわかりやすい(2/10) コメリのタフクーラーバッグは、ボックス型、トート型と形状を2WAYで変えられるのもポイント(3/10) 容量の違いが写真でもよくわかる(4/10) ずっと直射日光のあたる場所に放置(5/10) 実験開始から5時間ほどたった13時ごろには気温は24℃に達していた(6/10) 実験開始から5時間後。氷の溶け方にそれほど差が見られない(7/10) ワークマンの真空ハイブリッドコンテナ(右)の方が溶けずに残っているのがわかる(8/10) この日は19時半でも気温は17℃あり暖かい1日だった(9/10) ラウンド真空ハイブリッドコンテナに入れていた冷凍した水は、24時間近くたっても氷が残っていてまだキンキンに冷えた状態で残っている(10/10) 記事本文に戻る