BRAVO MOUNTAIN 登山 ナメてはいけない「春の登山」! 寒すぎた休憩で「あわやの事態」実体験ライター使用「極暖5000円ギア」レポート 画像・写真:ナメてはいけない「春の登山」! 寒すぎた休憩で「あわやの事態」実体験ライター使用「極暖5000円ギア」レポート【合計8枚】 2024.3.2 登山 その他登山 ブランケットのようにタオルを使い、下半身を冷えから守る。(1/8) マスクとビーニーで簡易バラクラバとして顔や耳を風から守る。タオルも首に巻けば露出が減ってかなり暖かい(2/8) 指先は自由に動き、手の甲から手首まで広い範囲を暖められるハンドウォーマー(3/8) 筒形のウエストウォーマーも使っていたが、サイドにあるジッパーで着脱が容易なものに変更した。写真はmont-bell(モンベル)の「ジオラインEXP.サイドジップウエストウォーマー(税込2530円)」(4/8) 個人的に使い易いのは安価なニトリの160ml(税込599円)と3coinsの700ml(税込1100円)のボトル。中央のREVOMAX(レボマックス)の355ml(税込4840円)は容量が半端で、あまり使わなくなってしまった(5/8) 緊急時に使うだけあって、かなり暖かいエマージェンシーアイテム(6/8) 100均のシャワーキャップを靴に着ければ、ビビィの中を汚さない。レインパンツを履く時にも便利だ。(7/8) 座り心地アップだけでなく、地面の冷気もある程度防いでくれる。黒いものがEVERNEW(エバニュー)の「FPmat100」(税込3190円)、青いものがMAGIC MOUNTAIN(マジックマウンテン)の「ナノテクシットマット」(税込1320円)(8/8) 記事本文に戻る