BRAVO MOUNTAIN スキー&スノーボード 海岸から雪山へのスキー大縦走!「ニセコ連峰」全山をワンデイで走破 【北海道】2023年・春 画像・写真:海岸から雪山へのスキー大縦走!「ニセコ連峰」全山をワンデイで走破 【北海道】2023年・春【合計17枚】 2023.4.12 スキー&スノーボード バックカントリー 蘭越町からみたニセコ連峰の山並み。写真にはすべては写っていないが全長は約25km(1/17) スタート地点の雷電温泉海岸での筆者。前日入りして海を眺め、仮眠した(2/17) 倒れたまま放置されている雷電山登山口の看板(3/17) ルート終盤の真っ白なチセヌプリ。雪も緩んで滑りやすい大斜面だった(4/17) ニセコアンヌプリに登る斜面からニセコ連峰を振り返る。遙か先に雷電山が遠望できる(5/17) 西から東へ、ほぼ一直線のGPSログ(6/17) 山から上がる朝日を受けた筆者。背後には日本海と積丹連峰の山並み(7/17) 前雷電山頂は4時13分(8/17) 前雷電からの南西方向の眺め。遠くの山は狩場山地(9/17) 雷電山からは最後のピークであるニセコアンヌプリや羊蹄山が遠望できる(10/17) 目国内岳山頂から東方、ニセコアンヌプリ方面(11/17) 目国内岳山頂から西方、雷電山方面(12/17) 大きな山頂の岩が特徴的な目国内岳(13/17) チセヌプリはバックカントリースキーのメッカ。シーズン中も多くの人が登ってくる(14/17) チセヌプリのお隣、ニトヌプリ。良いパウダーを滑れる斜面が豊富(15/17) イワオヌプリは別名硫黄山というだけあって、噴煙こそ上がっていないが火山的な山容(16/17) パウダーシーズンはスキーを履くスペースすらままならない、ニセコアンヌプリの山頂。しかし、春は静かだ(17/17) 記事本文に戻る