BRAVO MOUNTAIN トラベル どうする? どうなる? 新たな観光地として復活できる可能性を秘めた終着駅【関西鉄道路線周辺曼荼羅vol.06「南海加太線」】 画像・写真:どうする? どうなる? 新たな観光地として復活できる可能性を秘めた終着駅【関西鉄道路線周辺曼荼羅vol.06「南海加太線」】【合計7枚】 2023.3.23 トラベル 名所・観光 淡嶋神社に安置されている人形の一部。日本人形のほかにも、フランス人形や陶器の人形、武者人形や招き猫などなど、ありとあらゆる人形が保管されている。(1/7) 全国にある淡島神社、粟島神社、淡路神社の総本社である淡嶋神社の社殿。(2/7) めでたいでんしゃの1つ「さち」。(3/7) 本州の大手私鉄で最西端に位置する加太駅の駅舎。加太線の前身である加太軽便鉄道と同じ1912年に開業。(4/7) 関西におけるサーフィンのメッカとして有名な磯の浦海水浴場。(5/7) 淡嶋神社付近から見た加太の海。中央に浮かぶのが友ヶ島で、地ノ島、虎島、神島、沖ノ島からなる無人島。(6/7) 淡嶋神社の境内に3軒ある、食堂・土産物店の1つ。(7/7) 記事本文に戻る