大阪の下町を走るローカル線で「大都市の秘境駅」を含む3つの駅を訪ねてみた【関西鉄道路線周辺曼荼羅 vol.20「南海汐見橋線」】の画像001
岸里玉出駅に停車する汐見橋線の列車。岸里玉出は大阪メトロの喜連瓜破(きれうりわり)や千林大宮のように2つの地名が合わさった駅名で、1993年の高架化によって岸ノ里駅と玉出駅が合併して現在の駅名になった(1/4)
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汐見橋線の起点であり高野線の起点でもある汐見橋駅。現在の駅舎は1956年に改装。内装はレトロモダンな趣で、正面上部の観光案内図は、2016年に撤去された昭和30年代当時の「南海沿線観光案内図」をモチーフにしたもの(2/4)
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「秘境駅」の名にふさわしいたたずまいの木津川駅。開業は1900年で現在の駅舎は1940年に建てられたもの(3/4)
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近代建築の面影を残す西天下茶屋駅。高い駅舎の天井には、かつてシャンデリアが吊り下げられていたような跡が残る(4/4)
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