BRAVO MOUNTAIN トラベル 空中スライド「ジップライン」まで楽しめる「道の駅」! 地元在住ライターが明かす体験型食のテーマパーク・徳島「くるくる なると」が「開業3ヶ月でもまだ行列」人気の理由とは? 画像・写真:空中スライド「ジップライン」まで楽しめる「道の駅」! 地元在住ライターが明かす体験型食のテーマパーク・徳島「くるくる なると」が「開業3ヶ月でもまだ行列」人気の理由とは?【合計12枚】 2022.7.29 トラベル 名所・観光 くるくる なると入り口にある大きな鳴門金時のオブジェ。この前で記念写真を撮る方も多い(撮影:村澤彩代)(1/12) 筆者はくるくる なると「ナルトエエモン」の阿波和三盆を選択!もなかでアイスをすくって食べても美味しい(撮影:村澤彩代)(2/12) くるくる なるとの鳴門ほれほれプリン380円(税込)。ブラックのスコップスプーンがかわいい(撮影:村澤彩代)(3/12) くるくる なるとでしか食べられないお芋のあんぱん290円(税込)。ちょっとしたおやつにもおすすめ(撮影:村澤彩代)(4/12) くるくる なると「芋屋鳴福(いもやなるふく)」の極細芋けんぴ580円(税込)は出来立てを食べられる(撮影:村澤彩代)(5/12) 極細芋けんぴは約1時間ごとに作りたてが販売されるが毎回完売する(撮影:村澤彩代)(6/12) 鳴門で食事を楽しむなら、海の幸は外せない(写真提供:くるくるなると)(7/12) 大渦5色丼1430円(税込)•くるくるなる丼1380円(税込)•ぶり丼1580円(税込)(写真提供:くるくるなると)(8/12) こぼしながらしか食べられない「海鮮てっぺん丼2390円(税込)」。おすすめの海鮮がぎっしり詰まっている(写真提供:くるくるなると)(9/12) 徳島のソウルフードといえばラーメン。肉玉徳島ラーメン880円(税込)は生卵を絡ませながら召し上がれ(写真提供:くるくるなると)(10/12) 天気がよい日は、くるくるなるとのジップラインからのながめが抜群(撮影:村澤彩代)(11/12) くるくる なるとのジップラインは、ハンドル付きで体が安定しやすい(撮影:村澤彩代)(12/12) 記事本文に戻る