BRAVO MOUNTAIN 登山 過去最速の梅雨明けは山岳遭難に影響したか?「道迷いを防ぐことが遭難防止の第一歩」2022年6月 山梨県警【山岳遭難のリアル】月次レポート! 画像・写真:過去最速の梅雨明けは山岳遭難に影響したか?「道迷いを防ぐことが遭難防止の第一歩」2022年6月 山梨県警【山岳遭難のリアル】月次レポート!【合計3枚】 2022.7.26 登山 その他登山 山系別遭難発生状況。富士山1件、御坂山系3件(金山、三ツ峠ほか)、南アルプス5件(北岳、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳)、八ヶ岳0件、秩父山系4件(瑞牆山、鶏冠山、西沢渓谷、東沢渓谷)、大菩薩・道志5件(倉岳山、滝子山、甲州高尾山)『山梨県警発表、2022年6月1日~6月30日』(1/3) 態様(遭難の要因)別発生状況。道迷い7件、滑落4件、転落1件、転倒2件、疲労1件、発病1件、その他2件『山梨県警発表、2022年6月1日~6月30日』(2/3) 山岳遭難発生状況(救助の結果)。発生件数18件、遭難者数25名、死亡0名、負傷者9名(軽傷2件・重症7件)、行方不明0名、無事救助16名『山梨県警発表、2022年6月1日~6月30日』(3/3) 記事本文に戻る