BRAVO MOUNTAIN スキー&スノーボード スキー形状、ウエスト幅、キャンバー、ロッカーほか「スキー板の基本」あれこれ【第1回・フリースキーギアの取扱説明書】 画像・写真:スキー形状、ウエスト幅、キャンバー、ロッカーほか「スキー板の基本」あれこれ【第1回・フリースキーギアの取扱説明書】【合計13枚】 2021.12.25 スキー&スノーボード バックカントリー (1/13) 板のセンターラインとカーブの位置に注目(2/13) 楽しみ方やシーンに合わせて様々な太さの板が存在する(3/13) 全長の割に有効エッジが短いことでライディングの自由度が高く、テールロッカーの働きでスライドやグライドが思いのまま。太めのフリースタイルモデルに多い(4/13) ロッカーのないクラシックなボトムデザイン。長いコンタクトエッジとキャンバーでターンに俊敏さと安定性を生むが、パウダーではそれなりの技術が必要になる(5/13) ボトム全体が滑らかな弧を描くフルロッカー。足下がフラットに近いためにスライド操作が容易。バンクや自然地形、深雪で快感度の高い自由なライディングが可能(6/13) ほとんどのディレクショナルモデルが採用するボトムデザイン。ノーズロッカーがパウダーでの浮力を促し、ストレート気味のテールはターン後半に安定感を生む(7/13) スキー板の構造は単純そうに見えてこうなっている(8/13) 木材が主流の芯材(9/13) 補強材の多くはグラスファイバー製(10/13) サンドイッチ構造(11/13) セミキャップ構造(12/13) キャップ構造(13/13) 記事本文に戻る