■「焼來肉(やきにく)ロックフェス2026」とは

 2026年7月18日(土)・19日(日)に長野県飯田市の野底山(のそこやま)森林公園で行われる「焼來肉(やきにく)ロックフェス(通称:ヤキフェス)」。

 なぜこのようなユニークなネーミングかというと、開催地となる飯田市は日本一の焼肉の街といわれ、人口1万人あたりの焼肉店舗数が全国平均は1.7軒に対して5.26軒と、全国の市の中で最も多いのです。

 南信州で育てられた上質な肉以外に、モツなどの内臓を食べる文化も発展し、他地域にくらべ焼肉の種類も豊富。この「日本一の焼肉の街」で「地域の誇りとなるロックフェスにしたい!」「南信州・飯田地域を沢山の方に知ってもらいたい!」という思いで立ち上げられたフェスだからです。

長野県飯田市は焼肉の街といわれている

■SDGsも意識した会場にも注目

 誕生から12年目を迎えるヤキフェスは、自然豊かな会場でライブ・食・カルチャーを体感します。

 場内に設置される「グランドステージ」「フォレストステージ」「モーリーステージ」「サニーステージ」の4つのステージのうち、モーリーステージは野底山の水から生まれた水力エネルギーを使い、サニーステージは森林公園に降りそそぐ太陽光エネルギーで賄うなどの取り組みも行っています。

 SDGsにも積極的に取り組み、ゴミ分別の徹底やゴミ拾い、会場の整備・環境維持に努めています。

場内は様々なエリアにわかれている

■ヤキフェスを盛り上げる2日間の出演アーティスト

 出演者は、18日にはROTTENGRAFFTY、KenKen×韻シストBAND、ハルカミライ、四星球、SHANK、プロハンバーガー巨匠&サイバー凡ちゃん、THE CHERRY COKE$ 、TOTALFATほか。

 19日にはバックドロップシンデレラ、HEY-SMITH、山嵐、coldrain、SHADOWS、バリ3TVやDJダイノジ、ENTHほかの出演が決定しています。両日ともに常連の出演や新しい顔ぶれもあり、とても賑やか。 

以前開催時のSHANKのステージ